仕事から帰って娘(当時0歳)と過ごす時間、正直何をしていいかわからなくて悩んでいました。特にねんね期は、ほとんど動かない娘を前に時間が遅く感じることも多かったです。
でも、マーケターとして使っている「設計思考」を育児にも応用してみたら、遊びの質が少しずつ変わっていきました。
今では5歳の娘は絵本の音読が大好きで、1人で勝手に読めるまでに成長しています。
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知育完全ガイド|共働きでも続く!0歳〜5歳の年齢別知育ロードマップ
0歳の遊びに悩むパパへ|ねんね期は何をすればいい?
妻はフルタイム勤務。僕も育児に関わりたいと思っていましたが、娘と2人きりになると正直途方に暮れていました。
ねんね期(ハイハイするまで)は遊びのバリエーションが少なくて、抱っこするか見守るか、それくらいしか思いつきませんでした。時間は遅く感じ、「これでいいのかな?」という不安ばかり募っていました。
そこで仕事と同じく「仮説→実行→検証」のアプローチを育児にも使ってみることに。
すると、短時間でも効果的に娘と関われる方法が少しずつ見えてきたんです。
0歳の遊びがもたらす3つの発達効果
リサーチしてみると、0歳の遊びには明確な効果があることがわかりました。
五感を刺激して脳の発達を促す
音の出るおもちゃやカラフルなものを見せることで脳への刺激になるそうです。
娘の視線の先にガラガラを置いてゆっくり動かすと、目がおもちゃを追いかけるようになりました。この「追視」が首すわりにもつながると知って、毎日少しずつ続けてみました。
親子の愛着関係を深める
スキンシップは情緒を安定させる。
パパは関わり時間が短いからこそ、濃密なスキンシップが大切だなと感じました。疲れていても娘を抱っこして声をかけると、安心した表情を見せてくれたんです。
運動能力の基礎をつくる
うつ伏せで遊ばせることで、首や背中の筋力が鍛えられる。
最初は嫌がっていた娘も、目の前におもちゃを置くと手を伸ばすようになりました。この積み重ねが後の成長につながったのかもしれません。
月齢別|0歳の赤ちゃんとの遊び方を”設計”してみた
マーケターとして「誰に、何を、どう届けるか」を常に考えています。育児も同じだなと思って、「娘の月齢で、どんな遊びが効果的か」を設計してみました。
【0〜3ヶ月】目と目を合わせる遊びとスキンシップが基本
この時期はほとんど寝ているので、起きている短い時間を大切にしました。
顔を近づけて目を合わせ、「パパだよ」と話しかけたり、手のひらを優しくマッサージしたり。娘は僕の声を聞き分けているようでした。
【4〜6ヶ月】追視遊びと体を動かす遊びを取り入れる
首がすわってきたら、うつ伏せで遊ぶ時間を増やしてみました。
娘の前におもちゃを置いて手を伸ばすように促すと、最初は数秒で泣いていましたが、毎日続けるうちに自分から手を伸ばすようになったんです。
【7〜9ヶ月】好奇心を刺激する仕掛けのある遊び
お座りができると遊びの幅が広がりました。
「いないいないばあ」は娘の大好きな遊びで、僕が顔を隠すと期待した表情で待っていて、「ばあ!」と出すと声を上げて笑ってくれました。反応を見ながら遊びを調整していきました。
【10〜12ヶ月】動きを引き出す遊びで運動能力を高める
ハイハイが始まると家中を探検するようになりました。
「まてまて〜」と追いかけると嬉しそうに逃げるんです。つかまり立ちを始めてからは手をつないで歩く練習もしました。娘の「やりたい」という気持ちを大切にするよう心がけました。
ねんね期の救世主!絵本の読み聞かせで遊びの幅が広がった
ねんね期の遊びに限界を感じた時、試してみたのが絵本の読み聞かせでした。
生後4ヶ月の娘を膝に抱っこして絵本を読むと、絵をじっと見つめていたんです。
周りから「0歳に絵本なんて意味あるの?」と言われましたが、娘の反応がよかったので毎日続けてみました。
すると2歳で娘は絵本の音読が大好きになり、今では1人でも読めるようになりました。あの時続けてよかったなと心から思います。

0歳のねんね期に絵本を読むメリット
調べてみると、0歳の頃に聞く音が言葉の発達に重要だということがわかりました。
絵本の読み聞かせは、言葉と音が結びつくきっかけになるんですね。
それに絵本を読む時間は親子のコミュニケーションの時間でもありました。仕事で疲れていても、娘を膝に乗せて絵本を読む15分間は僕にとっても癒しの時間だったんです。
✅ “やらなきゃ”から解放されて、子どもが自分からやりたくなる仕組みはこちらの記事から
実際に使ってよかった0歳向け絵本3選
その1: 0歳音読シリーズ
オノマトペが豊富で、小さい子でも見やすい絵が特徴です。「ぴょんぴょん」「ごろごろ」といった音が娘の耳に残ったようで、言葉と音が結びつくきっかけになったのかなと感じています。
その2: タンタンタン(チャレンジベビー初回絵本)
チャレンジベビーの初回絵本。かわいい絵とわかりやすい「タタタタタンタン」という音が耳に残ります。娘は何度も「タンタン」と言いながら喜んでいました。
その3: こんにちワン(ベビーカレンダー登録特典絵本)
ベビーカレンダーの登録特典で届いた絵本。付録でしたが、クオリティが高くて娘は大好きでした。たまごクラブの付録絵本もビリビリに破くほど何度も読んだんです。付録絵本、侮れないですね。
0歳の遊びで気をつけたい4つの注意点
遊びを設計する中で見えてきた、気をつけるべきポイントをご紹介します。
安全面を最優先にする
0歳の赤ちゃんは何でも口に入れてしまいます。
小さなおもちゃは誤飲の危険があるので、遊ぶ時は必ず目を離さないようにしました。テーブルの角にはガードを付けて、転んでも安全な環境を整えました。
無理をせず子どものペースに合わせる
0歳の赤ちゃんは30分〜1時間が限界だそうです。
こまめに休憩を取るようにしました。発達には個人差があるので、周りの子と比べず、娘のペースを大切にすることを心がけました。
スキンシップを意識的に取り入れる
パパは関わり時間が短いですよね。
だからこそ短時間でも濃密なスキンシップを心がけました。抱っこして声をかけたり、手をマッサージしたり。それだけで娘は安心した表情を見せてくれました。
遊びやすい環境を整える
ハイハイを始めてからは、危ないものを手の届かない場所に移しました。
遊びスペースも広く確保して、のびのび動けるようにしました。環境を整えるだけで遊びの質が変わったように感じます。
まとめ|0歳の遊びは”設計”次第でパパも子どもも楽しめる
0歳の娘との遊びは最初手探りでした。
でもマーケターとして仕事でやっている「仮説→実行→検証→改善」のサイクルを育児にも応用してみたら、遊びの質が少しずつ変わっていったんです。
特にねんね期は絵本の読み聞かせが救世主になりました。
周りに「意味あるの?」と言われても、娘の反応を信じて毎日続けた結果、今では音読が大好きな子に育ちました。
パパは仕事で忙しく、子どもと過ごす時間は限られていますよね。でも短い時間でも質の高い関わりができると思います。遊びを”設計”することで、パパも子どもも楽しめる時間が作れるんじゃないでしょうか。
0歳の遊びに悩んでいるパパへ。まずは目の前の赤ちゃんの反応を見て、小さく試してみてください。その積み重ねがきっと子どもの成長につながるはずです。
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