「昼間のお昼寝はパパでも寝るのに、夜になるとパパで大泣きする…」
こんな経験はありませんか?
「保育園では先生で寝るのに、家の夜はパパだと30分泣き続ける」
「休日の昼寝はパパでも成功するのに、平日の夜は絶対にママじゃないとダメ」
「なぜ夜だけパパで泣くの?昼間はできるのに…」
我が家の娘も、生後8ヶ月の頃から夜だけパパで大泣きするという状況が続きました。
休日の昼寝は10分でパパで寝るのに、平日の夜は40分泣き続ける…
「昼間はできるのに、なぜ夜だけ?」と悩んでいました。
しかし、夜特有の原因を理解し、対策を実践したことで、夜もパパで寝られるようになりました。今では平日の夜も、パパだけで15分以内に寝かしつけできています。
この記事では、パパの寝かしつけで夜だけ大泣きする理由と、実際に効果があった対策を詳しく解説します。
この記事でわかること:
- 夜だけパパで大泣きする5つの理由
- 昼間と夜の寝かしつけの違い
- 夜のパパ寝かしつけ成功のための6つの対策
- 実際の成功体験談
- 夜だけ泣く場合のよくある質問
この記事を読めば、「夜だけパパで泣く」問題の解決策が必ず見つかります。
パパの寝かしつけで「夜だけ」大泣きする5つの理由
まず、なぜ昼間は大丈夫なのに夜だけ大泣きするのか?理由を見ていきます。
理由1:1日の疲れとストレスが夜に集中
昼間の子どもは元気です。
しかし、夜になると1日の疲れが一気に出ます。
子どもの1日の疲れ:
| 時間帯 | 活動内容 | 疲労度 |
|---|---|---|
| 7:00-8:00 | 起床・朝食・保育園準備 | ★☆☆☆☆ |
| 8:00-18:00 | 保育園(遊び・昼寝・お友達との関わり) | ★★★☆☆ |
| 18:00-19:00 | 帰宅・夕食 | ★★★★☆ |
| 19:00-20:00 | お風呂・歯磨き | ★★★★☆ |
| 20:00-21:00 | 寝かしつけ | ★★★★★ |
夜の寝かしつけの時間帯は、1日で最も疲れている時間です。
疲れていると:
- 些細なことで泣きやすい
- 感情のコントロールができない
- いつもより甘えたくなる
この「疲れ」が、夜のパパ拒否につながります。
我が家の例(1歳2ヶ月):娘が1歳2ヶ月の頃:
休日の昼寝(13:00):
- 午前中に公園で遊んだだけ
- 疲れ度:中程度
- パパで10分で寝る
平日の夜(20:30):
- 保育園で8時間過ごした後
- 夕食・お風呂も済ませて疲労ピーク
- パパで30分泣き続ける
同じパパでも、疲れ具合によって反応が全く違うことに気づきました。
理由2:ママへの依存が夜に強まる(甘えたい)
子どもにとって、夜は1日の中で最も甘えたい時間です。
なぜ夜に甘えたいのか?
1. 日中の頑張りの反動
保育園・幼稚園では:
- 先生の指示に従う
- お友達と協力する
- 自分の気持ちを我慢する
これらを毎日頑張っている反動で、夜は甘えたい気持ちが爆発します。
2. 寝る=不安な時間
特に2〜3歳は:
- 暗くなる=怖い
- 1人になる=不安
- 夢を見る=怖い
この不安な時間だからこそ、最も安心できるママを求めるのです。
3. 寝る前はママとの特別な時間
多くの家庭では:
- 寝る前にママが絵本を読む
- ママが子守唄を歌う
- ママとお話しする
この「ママとの特別な時間」が習慣化されているため、夜だけママを強く求めるのです。
我が家の例(2歳5ヶ月):娘が2歳5ヶ月の頃:
昼間(保育園のお迎え時): 娘:「今日ね、お砂場で遊んだの!楽しかった!」(元気)
夜(寝かしつけ時): 娘:「ママ…抱っこ…」(甘えたモード)
日中は元気でも、夜は甘えたい気持ちが強くなることを実感しました。
理由3:夜の寝室環境がパパに不慣れ
昼間と夜では、寝室の環境が全く違います。
昼寝と夜の寝室環境の違い:
| 項目 | 昼寝 | 夜 |
|---|---|---|
| 明るさ | 明るい(カーテン越しの光) | 暗い(真っ暗or豆電球) |
| 音 | 生活音あり (テレビ、掃除機など) | 静か |
| 雰囲気 | 日常的 | 特別な時間 |
| 睡眠時間 | 短い(30分〜2時間) | 長い(8〜10時間) |
| 子どもの心理 | リラックス | 不安・緊張 |
**夜の寝室は暗くて静かで、子どもにとって「特別な空間」**です。
この特別な空間では:
- いつもと違う=不安
- パパに慣れていない=さらに不安
つまり、昼間の明るい部屋ではパパでも大丈夫だけど、夜の暗い寝室ではパパだと不安なのです。
我が家の例(生後9ヶ月):娘が生後9ヶ月の頃:
休日の昼寝(リビングで明るい):
- パパが抱っこして10分で寝る
- リラックスしている様子
平日の夜(寝室で暗い):
- パパが抱っこすると泣き出す
- 不安そうに周囲を見回す
同じパパでも、環境によって反応が違うことに気づきました。
理由4:昼寝と夜の睡眠は性質が違う
実は、昼寝と夜の睡眠は脳科学的に性質が違います。
昼寝と夜の睡眠の違い:
| 項目 | 昼寝 | 夜の睡眠 |
|---|---|---|
| 睡眠の深さ | 浅い(レム睡眠中心) | 深い(ノンレム睡眠) |
| 睡眠時間 | 短い(30分〜2時間) | 長い(8〜10時間) |
| 入眠のしやすさ | 比較的簡単 | 難しい(儀式が必要) |
| ホルモン分泌 | 少ない | 多い(成長ホルモン) |
| 必要性 | 補助的 | 必須 |
夜の睡眠は昼寝より深く、長く、重要です。
そのため、夜の寝かしつけは:
- より慎重になる
- より安心できる人(ママ)を求める
- より習慣を重視する
つまり、**昼寝は「軽い休憩」、夜の睡眠は「本格的な休息」**という違いがあるのです。
理由5:夜はママとの「特別な時間」という認識
多くの家庭では、寝る前はママとの特別な時間として定着しています。
典型的な夜のルーティン:
| 時間 | 内容 | 担当 |
|---|---|---|
| 19:00-19:30 | 夕食 | ママ・パパ |
| 19:30-20:00 | お風呂 | ママorパパ |
| 20:00-20:10 | 歯磨き・パジャマ | ママ |
| 20:10-20:20 | 絵本 | ママ |
| 20:20-20:30 | 寝る前の会話 | ママ |
| 20:30-21:00 | 寝かしつけ | ママ |
このルーティンを見ると、寝る前の一連の流れがすべてママ中心です。
子どもにとって:
- 寝る前=ママとの特別な時間
- ママとお話しする時間
- ママに甘える時間
この「特別な時間」をパパに奪われたくないという心理が、夜のパパ拒否につながります。
我が家の例(2歳8ヶ月):娘が2歳8ヶ月の頃、寝る前のママとの会話:
娘:「ママ、今日ね、保育園で○○ちゃんと遊んだの!」
ママ:「そうなんだ!楽しかったね!」
娘:「うん!明日も遊ぶの!」
ママ:「楽しみだね。じゃあ寝ようか」
娘:「うん」(安心して寝る)
この会話が、娘にとっての**「夜のママとの特別な時間」**でした。
パパがこの時間に入ろうとすると、「ママがいい!」と拒否されました。
昼間と夜の寝かしつけ、何が違う?比較表
昼間と夜の違いを整理しましょう。
| 項目 | 昼間(昼寝) | 夜(夜の睡眠) |
|---|---|---|
| 疲労度 | 低〜中 | 高(ピーク) |
| 明るさ | 明るい | 暗い |
| 睡眠の深さ | 浅い | 深い |
| 睡眠時間 | 短い(30分〜2時間) | 長い(8〜10時間) |
| ママへの依存度 | 低 | 高 |
| 環境の違和感 | 少ない | 大きい |
| 習慣の重視度 | 低 | 高 |
| 甘えたい気持ち | 普通 | 強い |
| 不安感 | 少ない | 多い |
| パパでの成功率 | 高い | 低い |
この表を見ると、夜は昼間より圧倒的にハードルが高いことがわかります。
夜だけパパで大泣きする時の対処法6ステップ
ここからは、具体的な対処法を解説します。
対策1:夕方のパパとの時間を大幅に増やす
問題: 夜だけパパで泣くのは、夕方からのパパとの接触時間が短いことが一因です。
解決策: 夕方から寝るまでの時間を、パパ中心のルーティンに変更します。
新しい夕方ルーティン:
| 時間 | 内容 | 担当 |
|---|---|---|
| 18:30-19:00 | 帰宅・手洗い・着替え | ママ |
| 19:00-19:30 | 夕食 | パパ・ママ |
| 19:30-20:00 | お風呂 | パパ |
| 20:00-20:10 | 歯磨き・パジャマ | パパ |
| 20:10-20:20 | 絵本 | パパ |
| 20:20-20:30 | 遊び時間 | パパ |
| 20:30-21:00 | 寝かしつけ | パパ |
ポイント:
- お風呂から寝かしつけまで、すべてパパが担当
- ママは夕食の片付けや翌日の準備
効果: 夕方から寝るまでの1.5〜2時間をパパと過ごすことで、「夜=パパ」という認識が育ちます。
我が家の例(1歳5ヶ月):娘が1歳5ヶ月の頃、夕方ルーティンをパパ中心に変更しました。
変更前:
- お風呂:ママ
- 歯磨き:ママ
- 絵本:ママ
- 寝かしつけ:ママ
- パパの関与:ほぼなし
変更後:
- お風呂:パパ
- 歯磨き:パパ
- 絵本:パパ
- 寝かしつけ:パパ
- パパの関与:1.5時間
結果: 1ヶ月後、夜もパパで泣かれる頻度が半分に減りました。
対策2:お風呂担当をパパに完全固定する
お風呂は、夜のルーティンの中で最も重要な時間です。
なぜお風呂が重要?
- スキンシップの時間
- 裸で密着する
- 体を洗う、髪を洗う
- 一緒にお湯に浸かる
- 楽しい時間
- お風呂用おもちゃで遊ぶ
- 歌を歌う
- 会話をする
- 寝る前の重要なステップ
- お風呂→保湿→着替え→寝室移動
- この流れをパパが担当することで、寝かしつけにつながる
やり方:
- お風呂はパパが毎日担当
- 平日も週末も必ずパパ(難しければ週末のみでもOK)
- ママは絶対に入らない
- お風呂上がりもパパが担当
- 保湿
- パジャマ着替え
- 髪を乾かす
- お風呂を楽しい時間にする
- お風呂用おもちゃを用意
- 歌を歌う
- 「今日楽しかったこと」を話す
効果: お風呂をパパが担当することで、**「お風呂=パパ=楽しい」**という記憶が作られます。
お風呂が楽しい時間になると、その後の寝かしつけも受け入れやすくなります。
我が家の例(生後7ヶ月):娘が生後7ヶ月の頃、お風呂担当をパパに完全固定しました。
Week 1: お風呂中に泣かれる。お風呂上がりもずっと泣いている。
Week 2: お風呂中は泣かなくなった。お風呂上がりはまだぐずる。
Week 3: お風呂が娘の楽しい時間に。笑顔でお風呂に入るように。
1ヶ月後: お風呂→保湿→着替え→寝室移動まで、すべてパパで泣かれなくなった。
結果: お風呂担当を固定したことで、夜の寝かしつけ成功率が30%→60%に上昇しました。
対策3:夕食後の遊び時間をパパと過ごす
やり方:夕食後、寝る前の10〜15分、パパと遊ぶ時間を作ります。
遊びの内容例:
| 遊び | 効果 |
|---|---|
| 追いかけっこ(軽く) | 体を動かして疲れる |
| くすぐり遊び | 笑顔で楽しい記憶 |
| 手遊び歌 | スキンシップ |
| ブロック遊び | 一緒に何かを作る |
| お人形遊び | コミュニケーション |
ポイント:
- 激しすぎる遊びはNG(興奮して寝られない)
- 「パパと遊ぶ=楽しい」という記憶を作る
効果: 夕食後にパパと楽しく遊ぶことで、**「夜=パパ=楽しい」**という認識が育ちます。
対策4:寝室の環境を見直す(照明・音楽)
問題: 夜の寝室が暗すぎると、子どもは不安を感じます。
解決策: 寝室の環境を、子どもが安心できる環境に整えます。
寝室環境の見直しポイント:
| 項目 | 改善前 | 改善後 |
|---|---|---|
| 照明 | 真っ暗 | 豆電球or間接照明 |
| 音 | 無音 | ホワイトノイズor音楽 |
| 温度 | 寒い/暑い | 適温(夏25-27℃、冬18-20℃) |
| 匂い | 無臭 | ママの匂い付きタオル |
具体的な改善例:
1. 照明を明るめにする
- 真っ暗ではなく、豆電球or間接照明
- 子どもがパパの顔を認識できる明るさ
2. ホワイトノイズor音楽を流す
- 静かすぎると不安
- ホワイトノイズ(扇風機の音、雨の音など)
- 寝かしつけ音楽(Amazonミュージック「おやすみミュージック」など)
3. 温度・湿度を適切に保つ
- 夏:25-27℃、湿度50-60%
- 冬:18-20℃、湿度40-60%
4. ママの匂い付きタオルを置く
- ママが使ったタオルを枕元に置く
- ママの匂いがすることで安心感
効果: 寝室環境を整えることで、夜の不安感が減り、パパでも寝やすくなります。
我が家の例(1歳8ヶ月):娘が1歳8ヶ月の頃、寝室環境を見直しました。
改善前:
- 真っ暗
- 無音
- 寒い(冬)
改善後:
- 豆電球をつける
- ホワイトノイズを流す(扇風機の音)
- 温度を20℃に設定
結果: 寝室の不安感が減り、パパでの寝かしつけ成功率が60%→75%に上昇しました。
◾️関連記事: 寝かしつけにホワイトノイズ効果あり?|物音に敏感な子に効いた“音の設計”をパパが徹底解説はこちらの記事から
◾️関連記事: 寝かしつけに最適な部屋の暗さは?|赤ちゃん〜1歳が泣く原因と改善策はこちらの記事から
◾️関連記事: 寝かしつけ音楽の効果的な使い方|Amazonおやすみミュージック活用3ステップはこちらの記事から
対策5:段階的にママの関与を減らす
やり方:いきなり「今日からパパ!」ではなく、段階的にママの関与を減らします。
ステップ1:ママが同じ部屋にいる
- パパが寝かしつけ
- ママは部屋の隅で見守る
- 子どもが「ママがいる」と認識できる距離
ステップ2:ママは廊下に移動
- パパが寝かしつけ
- ママは廊下で待機
- 泣いたら声だけかける
ステップ3:ママは別の部屋へ
- パパが寝かしつけ
- ママはリビングなど別の部屋
- 泣いてもすぐには来ない
期間: 各ステップ1〜2週間かけて進める。
効果: 段階的にママを離すことで、「ママはいないけど大丈夫」という安心感が育ちます。
対策6:週末の昼寝をパパで徹底的に練習
やり方:週末の昼寝を、パパで寝かしつけの練習時間にします。
なぜ昼寝が練習に最適?
- 明るい(不安が少ない)
- 短時間(30分〜1時間)
- ママが家にいる安心感
- 失敗してもダメージが少ない
練習方法:
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 12:00-12:30 | 昼食 |
| 12:30-13:00 | パパと遊ぶ |
| 13:00-13:15 | パパが寝かしつけ |
| 13:15-14:30 | 昼寝 |
ポイント:
- 土日両方とも昼寝はパパで練習
- 成功体験を積み重ねる
効果: 昼寝で成功すると、パパへの信頼感が高まり、夜の寝かしつけにもつながります。
我が家の例(1歳10ヶ月):娘が1歳10ヶ月の頃、週末の昼寝をパパで徹底練習しました。
Week 1-2:
- 土日の昼寝をパパで挑戦
- 最初は泣かれるが、10分で寝る日も
Week 3-4:
- 昼寝の成功率が80%に
- 「パパでも寝られる」という自信がついた
1ヶ月後:
- 昼寝はほぼ100%パパで成功
- この成功体験が、夜の寝かしつけにもつながった
結果: 昼寝の練習を続けたことで、夜の寝かしつけ成功率も75%→85%に上昇しました。
夜のパパ寝かしつけ成功事例3選
事例1:お風呂→パジャマ→寝室の流れをパパに統一(成功期間:3週間)
家族構成: 夫婦+息子(1歳4ヶ月)
開始前の状況:
- 昼寝はパパでも寝る
- 夜だけパパで30分泣く
実践した施策:
- お風呂担当をパパに固定
- お風呂上がりの保湿・パジャマもパパ
- 寝室への移動もパパ
- 絵本もパパ
- 寝かしつけもパパ
結果:
- Week 1:泣く時間が20分に減少
- Week 2:泣く時間が10分に減少
- Week 3:ほぼ泣かなくなった
パパのコメント: 「お風呂から寝室までの流れを全部パパがやることで、息子も『夜はパパ』と認識してくれました」
事例2:夕方の散歩をパパと習慣化(成功期間:1ヶ月)
家族構成: 夫婦+娘(2歳3ヶ月)
開始前の状況:
- 昼寝はパパでも寝る
- 夜だけパパで40分泣く
実践した施策:
- 夕方18:30-19:00、パパと散歩
- 散歩中に「今日楽しかったこと」を話す
- 帰宅後、お風呂もパパ
- 寝かしつけもパパ
結果:
- Week 1-2:泣く時間が30分に減少
- Week 3-4:泣く時間が15分に減少
- 1ヶ月後:ほぼ泣かなくなった
パパのコメント: 「夕方の散歩で娘との会話が増えたことで、夜の寝かしつけも受け入れてくれるようになりました」
事例3:寝室の音楽をパパ専用にした(成功期間:2週間)
家族構成: 夫婦+息子(生後10ヶ月)
開始前の状況:
- 昼寝はパパでも寝る
- 夜だけパパで20分泣く
実践した施策:
- パパが寝かしつける時だけ流す音楽を決めた
- Amazonミュージック「おやすみミュージック」
- この音楽=パパと寝る時間と認識させる
結果:
- Week 1:音楽を流すと少し落ち着く
- Week 2:音楽を流すとほぼ泣かなくなった
パパのコメント: 「音楽を『パパの寝かしつけのサイン』にしたことで、息子も心の準備ができるようになりました」
◾️関連記事: 寝かしつけ音楽の効果的な使い方|Amazonおやすみミュージック活用3ステップはこちらの記事から
よくある質問(FAQ)
Q1:昼間はパパでも寝るのに、夜だけ泣くのはなぜ?
A1: 夜は疲れ・ママへの依存・環境の違いが原因です。
夜は1日の疲れがピークで、甘えたい気持ちが強くなります。また、暗い寝室という環境もパパに不慣れです。
Q2:夜だけママじゃないとダメな時期はある?
A2: 生後7〜11ヶ月(分離不安のピーク)は特に夜のママ依存が強いです。
この時期は無理せず、分離不安が落ち着いてから(1歳頃)パパの寝かしつけを本格化させるのも手です。
Q3:保育園では先生で寝るのに、家ではパパで泣くのは?
A3: 保育園=ママがいない環境として認識しているからです。
保育園では「ママがいない=先生で寝る」と割り切っています。一方、家は「ママがいる場所」なので、ママを求めます。
対策:
- 保育園と同じ寝かしつけルーティンを家でも再現
- 「ママはお仕事してるよ」と説明(3歳以上)
Q4:夜泣きがひどい時期でもパパで寝かしつけすべき?
A4: 夜泣きがひどい時期は、無理にパパで寝かしつけしなくてOKです。
夜泣きは体調不良、歯の生え始め、発達の過程など、様々な原因があります。この時期は子どもも不安定なので、ママが対応しましょう。
夜泣きが落ち着いてから、パパの寝かしつけを始めるのがおすすめです。
◾️関連記事: 夜泣きの原因は生活リズム|改善に成功した睡眠スケジュール設計術はこちらの記事から
Q5:夜だけ泣く状態はいつまで続く?
A5: 個人差がありますが、適切な対策を継続すれば1〜2ヶ月で改善します。
夕方からのパパとの時間を増やし、お風呂担当を固定し、寝室環境を整えることで、4〜8週間で夜もパパで寝られるようになります。
Q6:昼寝で成功したら、夜も必ず成功する?
A6: 昼寝での成功体験は、夜の寝かしつけにプラスになります。
ただし、夜は昼間より難しいため、昼寝で成功してもすぐに夜も成功するとは限りません。
昼寝での成功を積み重ねながら、夕方からのパパとの時間を増やすことで、徐々に夜も成功するようになります。
Q7:ママが夜いない日を作った方がいい?
A7: 効果的です。
ママが外出する日を作ることで、「ママがいない=パパしかいない」という状況を体験できます。
例:
- ママは友達とディナー
- ママは習い事
- ママは実家へ
この経験が、「パパでも大丈夫」という自信につながります。
Q8:休日の夜も練習すべき?
A8: はい、休日の夜も練習しましょう。
平日だけでは週5回しか練習できません。休日も含めて週7回練習することで、早く慣れます。
Q9:夜だけ泣く問題、何週間で改善する?
A9: 個人差がありますが、4〜8週間が目安です。
| Week | 状況 |
|---|---|
| 1-2 | お風呂担当をパパに固定、夕方の時間を増やす |
| 3-4 | 泣く時間が減り始める |
| 5-6 | 成功する日も出てくる |
| 7-8 | 成功率70%以上、ほぼ成功 |
Q10:パパが仕事で帰宅が遅い場合はどうすればいい?
A10: 週末から始めましょう。
平日の帰宅が遅く、寝かしつけの時間に間に合わない場合は、週末の夜にパパで寝かしつけを練習しましょう。
週末に成功体験を積み重ねることで、平日も徐々にパパで寝られるようになります。
また、早く帰れる日(週1回でも)を作り、その日はパパが寝かしつけを担当するのも効果的です。
まとめ:夜だけパパで大泣きする問題は必ず解決できる
「昼間はパパでも寝るのに、夜だけ大泣き」という問題は、夜特有の原因があります。
夜だけ泣く5つの理由:
- 1日の疲れとストレスが夜に集中
- ママへの依存が夜に強まる(甘えたい)
- 夜の寝室環境がパパに不慣れ
- 昼寝と夜の睡眠は性質が違う
- 夜はママとの「特別な時間」という認識
夜のパパ寝かしつけ成功のための6つの対策:
- 夕方のパパとの時間を大幅に増やす
- お風呂担当をパパに完全固定する
- 夕食後の遊び時間をパパと過ごす
- 寝室の環境を見直す(照明・音楽)
- 段階的にママの関与を減らす
- 週末の昼寝をパパで徹底的に練習
これらの対策を実践し、諦めずに1〜2ヶ月継続すれば、夜もパパで寝られるようになります。
我が家も最初は、昼寝は5分で寝るのに、夜は40分泣き続ける…「なぜ夜だけ?」と悩んでいました。
しかし、夕方からのパパとの時間を増やし、お風呂担当を固定し、寝室環境を整えたことで、2ヶ月後には夜もパパで15分以内に寝られるようになりました。
夜だけパパで泣くのは、あなたのせいではありません。夜特有の原因があるだけです。
この記事が、あなたの家庭の夜の寝かしつけ成功の一助となれば幸いです。
まずは今日から、できることから始めてみてください。


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