【2025年最新】寝かしつけでパパが抱くと大泣き|年齢別の原因・対策・成功までの完全ガイド

寝かしつけ設計

寝かしつけでパパが抱っこすると大泣きされる…

「なぜパパだと泣くの?」「ママとどう違うの?」「いつまで続くの?」「どうすればパパでも寝てくれる?」

共働きで育児をしていると、パパの寝かしつけは避けて通れません。
しかし、いざパパが寝かしつけしようとすると、激しく泣かれて撃沈…という経験をしたパパは多いのではないでしょうか。

我が家も娘が0歳の頃から、パパで寝かしつけしようとすると**泣かれ率80%**でした。
30分以上泣き続け、結局ママに交代…という夜が何度もありました。

しかし、年齢別の原因を理解し、適切な対策を実践したことで、泣かれ率を20%まで改善できました。
今では娘から「今日はパパがいい!」と言われるまでに!

この記事は、パパの寝かしつけで悩むすべての方に向けた完全ガイドを紹介します。
0歳から3歳まで、年齢別の原因と対策、実際の成功事例、よくある質問まで網羅的に解説。

この記事を読めば、あなたの家庭に合ったパパ寝かしつけの方法が見つかるはずです!


パパの寝かしつけで大泣きする3つの根本原因

まず、なぜパパが寝かしつけで抱っこすると大泣きするのか?根本的な原因を理解

原因1:匂い・声・抱き方の違い

赤ちゃんは生まれたときから、匂いと声でママを識別しているそうです。

特に生後0〜6ヶ月は匂いが最も重要です。母乳やミルクの匂い、ママの体臭、普段使っている柔軟剤の香り…これらがすべて「安心感」につながっています。

パパには母乳の匂いがありません。体格も声のトーンもママとは違います。抱き方も、慣れていないと不安定になりがちです。

赤ちゃんにとっては、「いつもと違う!」という違和感が恐怖心や不安につながり、大泣きしてしまうのです。

我が家の例: 娘が生後2ヶ月の頃、パパが抱っこすると10秒で泣き始めました。しかし、ママが使っているタオルを肩にかけて抱っこしたところ、泣く時間が半分に。
匂いがいかに重要かを実感した瞬間でした。


原因2:接触時間の圧倒的な差

共働きでも、ママとパパの接触時間には大きな差があります。

典型的な1日のスケジュール例:

時間帯ママパパ
6:00-7:00起床・授乳・着替え出勤準備
7:00-8:00保育園準備・送り出勤
18:00-19:00お迎え・授乳帰宅途中
19:00-20:00夕食・お風呂夕食
20:00-21:00寝かしつけ(不在または少し関与)

このスケジュールを見ると、ママは1日5〜6時間、パパは1〜2時間しか接触していないことがわかります。

赤ちゃんは**「長い時間一緒にいる人=安心できる人」と認識**します。接触時間が短いパパは、どうしても「安心できる人」として認識されにくいのです。

我が家の例: 平日はパパの帰宅が19時。娘との接触時間は1日1時間程度でした。これでは寝かしつけで泣かれるのも当然です。そこで、週末にパパが朝から夕方まで娘と過ごす時間を作ったところ、徐々に泣かれる頻度が減っていきました。


原因3:寝かしつけ習慣の固定化

生後6ヶ月を過ぎると、寝かしつけの習慣が固定化します。

「寝る前は必ずママが抱っこ→授乳→寝る」というルーティンが毎日繰り返されると、赤ちゃんの中で**「寝る=ママ」という強い結びつき**ができます。

この習慣が固定化された後にパパが寝かしつけしようとすると、「いつもと違う!」という混乱から大泣きしてしまうのです。

特に1〜2歳のイヤイヤ期になると、「ママじゃなきゃダメ!」という主張が強くなり、習慣の変更がさらに難しくなります。

我が家の例: 娘が1歳の頃、すでに「ママが絵本を読む→ママが抱っこ→寝る」という習慣が完全に固定化されていました。パパが絵本を読もうとしても「ママがいい!」と拒否。寝かしつけルーティン全体をパパ主導に変更するまで、2ヶ月かかりました。


【年齢別完全ガイド】パパの寝かしつけで大泣きする原因と対策

ここからは、年齢別に具体的な原因と対策を解説


【0歳:0〜11ヶ月】匂いと抱き方がすべての時期

0歳の特徴

  • 視力が弱く、匂いと抱き心地で人を判断
  • 首がすわっていないため、安定した抱き方が重要
  • 昼夜の区別がまだついていない
  • 授乳が中心で、ママとの接触時間が圧倒的に長い

0歳がパパで大泣きする主な原因

  1. ママの匂いがしない(特に0〜3ヶ月)
  2. 抱き方が不安定(首すわり前は特に)
  3. お腹が空いている(授乳タイミング)
  4. ママへの依存が強い(7〜11ヶ月の分離不安)

0歳のパパ寝かしつけ対策5つ

対策1:ママの匂い付きタオルを活用する
パパの肩や胸に、ママが普段使っているタオルや服をかけて抱っこします。ママの匂いがすることで、赤ちゃんが安心しやすくなります。

対策2:助産師や保健師の指導で正しい抱き方を学ぶ
首がすわる前の赤ちゃんは、抱き方が不安定だと不安を感じます。自治体の育児教室や助産師訪問で、正しい抱き方を学ぶと良し。

対策3:授乳直後の満腹時に練習する
お腹が空いていると、どうしてもママ(授乳)を求めます。授乳直後の満腹時に、パパが抱っこする練習すると良し。

対策4:日中の授乳以外の時間を増やす
おむつ替え、お風呂、着替え、遊びなど、授乳以外の時間をパパが担当すると良し。接触時間が増えれば、パパへの安心感も高まります。

対策5:お風呂担当をパパに固定する
お風呂は授乳以外で最も密着する時間です。お風呂担当をパパに固定することで、パパとのスキンシップが増え、寝かしつけの成功率も上がります。(休みの日だけでも!)

0歳のパパ寝かしつけ成功までの期間

  • 生後0〜3ヶ月:2〜4週間
  • 生後4〜6ヶ月:4〜6週間
  • 生後7〜11ヶ月:6〜8週間(分離不安のピークのため時間がかかる)

実体験:生後5ヶ月でお風呂担当になった効果

娘が生後5ヶ月の頃、パパがお風呂担当になりました。最初は泣かれましたが、2週間ほどでお風呂では泣かなくなりました。

お風呂上がりの保湿・着替えもパパが担当し、そのまま寝室へ移動するルーティンを作ったところ、**1ヶ月後には寝かしつけの成功率が50%**まで上がりました。

0歳は早ければ早いほど慣れやすいです。まだパパで泣かれていない時期からお風呂担当になるのがおすすめです。

関連記事: 寝かしつけが早くなる5つの習慣|1時間→15分に短縮した我が家のコツ


【1歳:1歳0ヶ月〜1歳11ヶ月】自我の芽生えと習慣の固定化

1歳の特徴

  • 自我が芽生え、好き嫌いがはっきりしてくる
  • 寝かしつけの習慣が固定化される
  • 言葉は話せないが、理解し始める
  • 後追いが続く(特に1歳前半)

1歳がパパで大泣きする主な原因

  1. 「ママがいい!」という意思表示
  2. 寝かしつけ習慣の固定化(ママ→授乳→寝るのパターン)
  3. パパとの日中の接触時間不足
  4. 分離不安の名残(1歳前半)

1歳のパパ寝かしつけ対策5つ

対策1:寝る前のルーティンをパパ主導に変更する
今まで「ママが絵本→ママが抱っこ→寝る」だったルーティンを、「パパが絵本→パパが抱っこ→寝る」に段階的に変更します。

最初は「パパが絵本、ママが抱っこ」から始め、徐々にパパの役割を増やしていきます。

対策2:「今日はパパの日」と事前に伝える
1歳は言葉を理解し始めているので、夕方から「今日はパパが寝かしつけするよ」と何度も伝えます。心の準備ができると、泣く頻度が減ります。(結構効果ありでした!)

対策3:パパとの特別な寝る前の習慣を作る
ママにはない「パパだけの特別な習慣」を作りましょう。
例えば:

  • パパとの手遊び歌
  • パパが歌う子守唄
  • パパが読む特定の絵本

「パパと寝る=楽しい」という記憶を作ることが重要です。

対策4:絵本選びを子どもに任せる
「今日はどの絵本がいい?」と子どもに選ばせることで、主導権を渡します。自分で選んだという満足感が、寝かしつけの受け入れにつながります。

対策5:週末にパパとの時間を増やす
平日の接触時間が短い場合、週末にパパが朝から夕方まで子どもと過ごす時間を作りと良し。公園、買い物、お昼寝など、パパとの時間が増えれば安心感も高まります。

1歳のパパ寝かしつけ成功までの期間

  • 8〜10週間(習慣の変更に時間がかかるため)

実体験:1歳3ヶ月で「パパの日」を始めた効果

娘が1歳3ヶ月の頃、「パパの日」を週2回(水曜・土曜)設定しました。最初の2週間は毎回30分泣かれましたが、3週目から少しずつ落ち着き始めました。

「パパと寝る日」を固定化することで、娘も心の準備ができるようになり、2ヶ月後には泣かれる頻度が週1回程度まで減りました。

関連記事: 夜泣きの原因は寝かしつけじゃない。改善のカギは”生活リズム”でした


【2歳:2歳0ヶ月〜2歳11ヶ月】イヤイヤ期の最難関

2歳の特徴

  • イヤイヤ期のピーク
  • 「イヤ!」「ママがいい!」が口癖
  • 自我が強くなり、自分の意思を通したい
  • 習慣へのこだわりが非常に強い

2歳がパパで大泣きする主な原因

  1. イヤイヤ期の「拒否」と「こだわり」
  2. 習慣が変わることへの強い抵抗
  3. ママ=安心という強固な思い込み
  4. 保育園で頑張っている反動で夜は甘えたい

2歳のパパ寝かしつけ対策5つ

対策1:朝から「今日はパパの日」と何度も予告する
2歳は心の準備が必要です。朝・昼・夕方と何度も「今日はパパが寝かしつけするよ」と伝えると良し。

対策2:ご褒美シール制度を導入する
「パパと寝られたらシールを1枚貼ろうね」と提案します。10枚貯まったら好きなおやつを買うなど、楽しみを作ります。

ご褒美制度は「甘やかし」ではなく、新しい習慣を身につけるための有効な手段です。慣れたら自然にやめられます。

対策3:寝る前にパパとの楽しい時間を作る
寝る前の10分間、パパと遊ぶ時間を作ります。追いかけっこ、くすぐり遊び、お話タイムなど、子どもが楽しめる時間を作と良し。

「パパと寝る=楽しい」という記憶が、寝かしつけの抵抗を減らします。

対策4:夕方のパパとの時間を増やす
お風呂、夕食、歯磨き、パジャマ着替えなど、寝る前の一連のルーティンをパパが担当すると良し。寝かしつけだけパパでは難しいです。

対策5:ママが「パパすごいね!」と応援する
ママが「パパと寝られてすごいね!」「パパも頑張ってるね!」と応援することで、子どもも「パパと寝ることはいいこと」と認識します。

2歳のパパ寝かしつけ成功までの期間

  • 10〜12週間(イヤイヤ期のため最も時間がかかる)

実体験:2歳5ヶ月のイヤイヤ期を乗り越えた方法

娘が2歳5ヶ月の頃、「ママがいい!」と毎晩40分泣き叫んでいました。何度も心が折れそうになりましたが、諦めずに継続しました。

ご褒美シール制度を導入し、朝から「今日はパパの日」と予告し、寝る前にパパとの会話タイムを作ったところ、10週間後には泣かれる頻度が週1回程度まで減りました。

イヤイヤ期は最も大変ですが、諦めずに継続すれば必ず成功します

関連記事: 添い寝でしか寝ない子が自力で寝られるようになる方法|我が家が実践した寝かしつけ習慣


【3歳:3歳0ヶ月〜3歳11ヶ月】言葉で対話できる時期

3歳の特徴

  • 言葉でのコミュニケーションが可能
  • 理屈で説明すれば理解できる
  • 「明日はママね」などの約束が理解できる
  • イヤイヤ期が落ち着き始める(個人差あり)

3歳がパパで大泣きする主な原因

  1. 「ママがいい」という強い意思表示
  2. パパとの寝かしつけに楽しいイメージがない
  3. ママとの寝る前の会話が好き
  4. コミュニケーション不足

3歳のパパ寝かしつけ対策5つ

対策1:「ママはお仕事してるから」と理由を説明する
3歳は理屈で説明すれば理解できます。「ママは今日疲れてるから、パパが寝かしつけするね」「ママはお仕事してるから、パパが担当するよ」と理由を伝えると良し。

対策2:パパとの寝る前の特別な時間を作る
寝る前の10〜15分、パパとの会話タイムを作ります。「今日楽しかったこと」「明日やりたいこと」を話す時間です。

この時間が楽しいと、「パパと寝るのもいいかも」と思えるようになります。

対策3:「明日はママだよ」と約束する
「今日はパパだけど、明日はママが寝かしつけするよ」と約束します。3歳は約束を理解できるので、「今日だけ我慢すればママ」と思えると受け入れやすくなります。

対策4:曜日でパパ/ママを固定化する
例えば「月・水・金はパパ、火・木・土日はママ」と曜日で固定します。カレンダーにシールを貼って視覚化すると、さらに効果的です。

対策5:パパだけの特別なご褒美を用意する
「パパと寝たら、明日の朝は好きなパンを買いに行こうね」など、パパだけの特別なご褒美を用意します。楽しみがあると、寝かしつけの抵抗が減ります。

3歳のパパ寝かしつけ成功までの期間

  • 5〜8週間(言葉で説明できるため、2歳より短い)

実体験:3歳4ヶ月で曜日固定化した効果

娘が3歳4ヶ月の頃、「月・水・金はパパの日」と曜日を固定しました。カレンダーにパパのマークを貼り、視覚化したことで、娘も心の準備ができるようになりました。

最初の2週間は「今日はママがいい!」と言われましたが、「約束だよ、明日はママだよ」と説明すると納得してくれました。

6週間後には、泣かれることはほぼなくなり、今では「パパと寝るのも楽しい!」と言ってくれます。

✅【保存版】寝かしつけに疲れたパパ・ママへ|“頑張らない夜ルーティン”で子どもが自然に眠る仕組みはこちらの記事から


年齢別成功までの期間と難易度まとめ

年齢成功までの期間難易度最優先の対策
0〜3ヶ月2〜4週間★★☆☆☆ママの匂い付きタオル
4〜6ヶ月4〜6週間★★★☆☆お風呂担当をパパに
7〜11ヶ月6〜8週間★★★★☆分離不安対策
1歳8〜10週間★★★★☆ルーティン変更
2歳10〜12週間★★★★★ご褒美制度
3歳5〜8週間★★★☆☆言葉で説明

ポイント:

  • 0歳は早いほど成功しやすい
  • 2歳が最も難しい(イヤイヤ期のピーク)
  • 3歳は言葉で説明できるため、2歳より短期間で成功

パパの寝かしつけ成功までのロードマップ

どの年齢でも、基本的な流れは同じです。

Week 1〜2:準備期間

やるべきこと:

  • 日中の接触時間を意識的に増やす
  • お風呂、おむつ替え、着替えなどをパパが担当
  • ママと話し合い、サポート体制を整える
  • 子どもに「これからパパも寝かしつけするよ」と伝え始める

この時期の目標: パパへの安心感を高める。まだ寝かしつけはしなくてOK。


Week 3〜4:実践開始期間

やるべきこと:

  • 週1〜2回、短時間(5〜10分)からパパで寝かしつけを試す
  • 泣いたら無理せず、ママに交代
  • 成功したら大げさに褒める
  • 寝る前のルーティンをパパ主導に変更開始

この時期の目標: 「パパと寝る=悪くない」という記憶を作る。成功率10〜20%を目指す。


Week 5〜8:継続期間

やるべきこと:

  • 週2〜3回に増やす
  • 泣かれても15〜20分は諦めずに続ける
  • ご褒美制度や曜日固定化を導入
  • パパとの寝る前の楽しい時間を作る

この時期の目標: 諦めないこと。成功率30〜50%を目指す。


Week 9〜12:成功・安定化期間

やるべきこと:

  • 週3〜4回に増やす
  • 泣かれる頻度が減ってくる
  • パパと寝ることが「普通」になる

この時期の目標: 成功率70〜80%を目指す。パパだけで寝かしつけできる日が増える。


状況別の対処法

夜だけパパで泣く場合

「昼間のお昼寝はパパでも大丈夫なのに、夜だけ泣く」という場合は、夜特有の原因があります。

原因:

  • 1日の疲れとストレスが夜に集中
  • ママへの依存が夜に強まる(甘えたい)
  • 夜の寝室環境がパパに不慣れ

対策:

  • 夕方からパパとの時間を増やす
  • お風呂担当をパパに固定
  • 寝室の環境を見直す(照明・音楽)

詳細はこちら:寝かしつけでパパが抱くと夜だけ大泣き|対処法完全版(記事3へのリンク)


保育園では寝るのに家では泣く場合

「保育園のお昼寝は先生で寝るのに、家ではパパで泣く」という場合。

原因:

  • 保育園=ママがいない環境として認識している
  • 家=ママがいる場所として認識している
  • 環境の違いで切り替えている

対策:

  • 「家でもママはいない時間があるよ」と伝える
  • 保育園と同じ寝かしつけルーティンを家でも再現
  • 週末の昼寝をパパで練習

ママがいると泣かないがいないと泣く場合

「ママが視界にいない状態でパパが寝かしつけすると泣く」という場合。

原因:

  • 分離不安が強い
  • ママへの依存度が高い

対策:

  • 最初はママが同じ部屋にいる状態から始める
  • 段階的にママの距離を離す(同じ部屋→廊下→別の部屋)
  • 「ママはすぐそこにいるよ」と声かけ

パパの寝かしつけで大泣きする時のNG行動5つ

成功するためには、やってはいけないことも知っておきましょう。

NG行動1:無理やり抱き続ける

泣いているのに無理やり抱き続けると、余計に泣きます。15〜20分泣き続けたら、一度降ろして落ち着かせましょう。

NG行動2:イライラして声を荒げる

パパがイライラすると、その雰囲気が子どもに伝わり、さらに泣きます。深呼吸して、冷静に対応しましょう。

関連記事: 寝かしつけイライラ解消法|パパが実践した心の切り替え3ステップ

NG行動3:すぐにママに交代する

泣いたらすぐにママに交代していては、いつまで経っても慣れません。最低でも15分は頑張りましょう。

NG行動4:諦めて放置する

「泣き止まないから放置」は、寝かしつけではなくネントレ(放置法)です。寝かしつけの目的は「パパに慣れること」なので、放置は逆効果です。

NG行動5:ママが「パパじゃダメよ」と言う

ママが「パパじゃダメよ、ママがいいよね」と言うと、子どもは「パパは悪い選択肢」と認識します。ママが「パパすごいね!」と応援することが重要です。


パパの寝かしつけ成功事例まとめ

「本当に成功するの?」と不安な方は、実際の成功事例を読んでみてください。

年齢も状況も異なる5つの家庭が、どのように成功したかを詳しく紹介しています。

詳細はこちら: 寝かしつけがラクになる寝具の選び方|0〜2歳の月齢別おすすめと実例まとめ


よくある質問(FAQ)

Q1:パパの寝かしつけで大泣きするのは愛情不足ですか?

A1: いいえ、愛情不足ではありません。単に「慣れ」の問題です。

赤ちゃんは接触時間が長い人を「安心できる人」と認識します。共働きの場合、どうしてもママとの接触時間が長くなるため、パパで泣くのは自然なことです。

パパとの接触時間を増やし、寝かしつけを継続すれば、必ず慣れます。


Q2:何ヶ月続けても成功しない場合はどうすればいいですか?

A2: 以下をチェックしてください。

  • 日中の接触時間は増えていますか?
  • 寝る前のルーティンはパパ主導になっていますか?
  • ママのサポートはありますか?
  • 週何回寝かしつけしていますか?(週1回では少ない)
  • イライラした態度を見せていませんか?

これらを見直しても改善しない場合は、小児科医や保健師に相談してみましょう。


Q3:0歳からパパで寝かしつけするのは早すぎますか?

A3: 早すぎることはありません。むしろ早いほど慣れやすいです。

生後3ヶ月頃からパパがお風呂担当になり、寝かしつけに関わることで、スムーズにパパで寝られるようになります。

1歳を過ぎてから始めるより、0歳から始めた方が習慣の固定化前なので成功しやすいです。


Q4:1歳過ぎてからでは遅いですか?

A4: 遅くありません。時間はかかりますが、必ず慣れます。

1歳を過ぎると習慣が固定化されているため、0歳より時間がかかります。しかし、適切な対策を継続すれば2〜3ヶ月で成功します。

我が家も娘が1歳を過ぎてから本格的に始めましたが、2ヶ月後には成功しました。


Q5:保育園に行っている場合、パパで寝かしつけは難しいですか?

A5: 難しいですが、不可能ではありません。

保育園で日中ママと離れている分、夜は甘えたい気持ちが強くなります。そのため、パパの寝かしつけは抵抗されやすいです。

対策:

  • 週末にパパとの時間を増やす
  • 平日は1日だけ「パパの日」を設定
  • 徐々に増やしていく

Q6:夜泣きがひどい時期でもパパで寝かしつけすべきですか?

A6: 夜泣きがひどい時期は、無理にパパで寝かしつけしなくてOKです。

夜泣きは体調不良、歯の生え始め、発達の過程など、様々な原因があります。この時期は子どもも不安定なので、無理にパパで寝かしつけすると余計に泣きます。

夜泣きが落ち着いてから、パパの寝かしつけを始めましょう。

関連記事: 夜泣きの原因は生活リズム|改善に成功した睡眠スケジュール設計術


Q7:イヤイヤ期の2歳、本当にパパで寝かしつけできますか?

A7: できます。ただし、最も時間がかかる時期です。

2歳のイヤイヤ期は「ママがいい!」という主張が最も強い時期です。しかし、ご褒美制度、朝からの予告、寝る前の楽しい時間作りなどを継続すれば、2〜3ヶ月で成功します。

我が家も2歳5ヶ月でイヤイヤ期真っ只中でしたが、10週間の継続で成功しました。


Q8:3歳になってもまだ「ママがいい!」と泣きます。いつまで続きますか?

A8: 個人差がありますが、対策を継続すれば4歳頃には落ち着くことが多いです。

3歳は言葉で説明できるため、理由を伝えることで納得してくれやすくなります。「今日はパパ、明日はママ」と約束することで、受け入れやすくなります。

ただし、ママへの依存が強い子は4歳過ぎても続く場合があります。焦らず、無理せず続けましょう。


Q9:ママが「私がやるからいいよ」と言います。どうすればいいですか?

A9: ママと話し合いが必要です。

パパの寝かしつけが成功するかどうかは、ママのサポート次第です。ママが「私がやる」と言っていては、いつまで経っても成功しません。

話し合いのポイント:

  • ママの負担を減らすためにパパも寝かしつけしたい
  • 共働きで疲れているママを休ませたい
  • 子どもがパパにも慣れることは、子どもの成長にもプラス

ママが応援してくれる体制を作りましょう。

関連記事: 共働き子育てに疲れた人へ|限界を感じたら試す3つの仕組み【夫婦】


Q10:パパが仕事で帰宅が遅い場合はどうすればいいですか?

A10: 週末から始めましょう。

平日の帰宅が遅く、寝かしつけの時間に間に合わない場合は、週末の昼寝や早めの就寝日にパパで寝かしつけを練習しましょう。

週末に成功体験を積み重ねることで、平日も徐々にパパで寝られるようになります。


まとめ:パパの寝かしつけは必ず成功する

パパの寝かしつけで大泣きされるのは、年齢と状況に応じた原因があります。

  • 0歳は匂いと抱き方
  • 1歳は習慣の固定化
  • 2歳はイヤイヤ期
  • 3歳は言葉で説明

それぞれの年齢に合わせた対策を実践し、諦めずに2〜3ヶ月継続すれば、必ずパパだけで寝かしつけできるようになります

我が家も最初は泣かれ率80%でした。30分以上泣き続ける娘を見て、何度も心が折れそうになりました。

しかし、年齢別の対策を実践し、諦めずに継続した結果、泣かれ率を20%まで改善できました。今では娘から「今日はパパがいい!」と言われるまでになりました。

パパの寝かしつけは、ママの負担を減らし、子どもの成長にもプラスです。

この記事が、あなたの家庭のパパ寝かしつけ成功の一助となれば幸いです。

まずは今日から、できることから始めてみてください。


コメント

タイトルとURLをコピーしました