毎日の寝かしつけ、気づけば1時間以上かかっていませんか?
我が家も以前は、21時を過ぎても寝ない・グズる・泣くの無限ループ。
正直、毎晩しんどくて「自分のやり方が悪いのかな…」と落ち込む日もありました。
でも、**“ある5つの習慣”**を取り入れたことで、
寝かしつけが 1時間 → 15分へ。
しかも、ほとんど抱っこもせず、スッと寝てくれるようになりました。
この記事では、その時に効果があった“再現性のある方法”を
パパ目線で、できるだけわかりやすくまとめています。
🗺寝かしつけの全体像を知りたい方はこちら👇
寝かしつけ完全ガイド|1時間→15分に短縮したパパの実践ロードマップ
✅まず押さえたい!夜泣きの誤解されがちな原因TOP3
寝かしつけがうまくいかない時、
「私が下手だからだ…」と自分を責めてしまいがちです。
でも実は、多くの家庭で“原因の捉え方”がズレているんです。
| ❌誤解されがちな原因 | ✅本当の理由(真因) |
|---|---|
| 寝かしつけが下手だから | 生活リズムが崩れている |
| 昼寝が長すぎるから寝ない | 昼寝不足で“睡眠負債”になっている |
| 寝室環境が悪いから寝ない | 入眠導線(寝る前の流れ)が整っていない |
原因を間違えると、改善が遠回りになります。
寝かしつけが1時間かかっていた“あの頃”
この章では下記3つの我が家の苦悩をご紹介
- 毎晩21時を過ぎても寝ない日々
- 抱っこ・トントンがやめられなかった理由
- パパだと泣かれる“ワンオペ感”の限界
21時を回っても、娘はまだ元気いっぱい。
絵本を読んでも、電気を暗くしても、目がキラキラして眠る気配は皆無。
「早く寝てくれたら、自分の時間が少しはできるのに」——そんな願いはいつも叶わず、気づけば22時を過ぎる夜ばかり。明日も朝から仕事なのに、、、。
泣き止まない娘を抱きながら、夫婦でため息をついたあの頃。
あの時間を思い出すと、今でも胸が少しキュッとします。
毎晩21時を過ぎても寝ない日々
「もう21時なのに、まだ寝ない…」——毎晩その言葉を口にしていました。
お風呂を終えてパジャマに着替えても、娘のテンションは下がらず。
リビングの明かりを落としても、小さな声で「ママ、まだあそぶ」と言う。
焦るほど眠らなくて、こちらの心が先に折れそうでした。
寝かしつけが長引くたびに、夫婦の会話も減っていきました。
「自分の時間なんて、いつぶりだろう」——そんな夜が続いたある日、ふと気づいたんです。
娘が眠れないのは、“性格”や“甘え”ではなく、眠る環境の設計そのものに問題があったのかもしれない、と。
抱っこ・トントンがやめられなかった理由
泣き始めた娘を前に、「今日こそ抱っこなしで寝かせよう」と決意しても、
5分も経たずにギブアップ。
泣き声を聞くと、罪悪感と焦りが同時に押し寄せてくるんです。
「また抱っこしたら戻れなくなる」とわかっていても、静かに眠ってほしい気持ちが勝ってしまう。
気づけば、トントンのリズムや抱っこの揺れが、“娘を寝かせるための儀式”になっていました。
でもそれは、同時に僕自身を縛る習慣でもあったんです。
寝かしつけの1時間は、娘のためではなく、
「自分が不安にならないための時間」になっていたと、あとで気づきました。
パパに頼んでも泣かれる“ワンオペ感”の限界
「今日はお願い」と妻に言われ、寝室に入る。
でも、電気を消して5分もしないうちに——「ママ〜!!」と泣き声。
抱っこしても、トントンしても、泣き止まない。
結局、妻が戻ってきて、何とか寝かしつけ成功。
あの瞬間の“敗北感”は、今でも忘れられません。
「俺じゃダメなのか」と思いながらも、
毎日仕事で疲れた妻の姿を見ると、「今夜こそは…」と何度も挑戦しました。
でも、泣かれるたびに自信が削られていく。
気づけば、寝かしつけは妻に任せきり。
リビングで聞こえる泣き声に、何もできない自分を責めていました。
そのときは知らなかったけれど、この“ママじゃないと寝ない構造”こそ、我が家の寝かしつけを長引かせていた最大のボトルネックでした。
「がんばる」より「設計」で変わった理由
この章では改善ポイントを見つけるための考え方をご紹介
- マーケター脳で見直した“寝かしつけのボトルネック”
- 「気合」ではなく「仕組み」で整える考え方
- 再現性を生む“習慣の3要素(時間・流れ・環境)
娘の寝かしつけに1時間かかっていた頃、
僕はずっと「どうしたら早く寝るか」を探していました。
絵本を変えたり、音楽を流したり、抱っこの時間を調整したり——。
けれど、どれも長続きしませんでした。
ある日、仕事で使っているマーケティングの思考法をふと“育児”に当てはめてみたんです。
問題を「根性で解決しようとする自分」が一番の課題だと気づきました。
そこで意識を“がんばる”から“設計する”に切り替えた瞬間、少しずつ寝かしつけの時間が変わり始めたのです。
マーケター脳で見直した“寝かしつけのボトルネック”
ある夜、娘を寝かしつけながらふと思ったんです。
「仕事では課題を分解して改善してるのに、育児では“気合い”で乗り切ってるな」と。
マーケターとして、数字の裏に“原因”を探るのが癖になっている僕は、
寝かしつけも一度、冷静に分析してみることにしました。
結果、ボトルネックは「娘」ではなく「環境」と「親の思考」ということに気づきました。
眠れないのは、生活リズムや光、音、刺激の環境のタイミングが整っていないから。
そして僕自身も、“早く寝かせなきゃ”という焦りで空気をピリつかせていた。
子どもはかなり敏感です。親の“緊張感”をそのまま受け取ってしまいます。
まずは自分の気持ちと環境設計から整える——そこが本当のスタートでした。
「気合」ではなく「仕組み」で整える考え方
以前の僕は、寝かしつけを「根性論」で乗り切ろうとしていました。
「今日こそ寝かせる」「泣かれても我慢」と自分に言い聞かせ、毎晩のように消耗していたんです。
でもマーケティングの世界では、再現できない施策は意味がない。
その考えを育児にも当てはめてみると、必要なのは“がんばり”ではなく“仕組み化”でした。
寝る時間、照明、音、声かけ、全部を一定にするだけで、娘の「眠るスイッチ」が少しずつ整っていった。
人は習慣の生き物。大人も子どもも、“安心できる流れ”の中で動く。
この気づきが、我が家の寝かしつけを変える最初のターニングポイントになりました。
再現性を生む“習慣の3要素(時間・流れ・環境)”
寝かしつけが安定してきたのは、「時間・流れ・環境」を固定した頃からでした。
これは、僕が仕事でよく使う“再現性設計”の考え方を、育児に応用したものです。
まず「時間」。寝る時刻を毎日同じにすることで、娘の体内時計が整い始めました。
次に「流れ」。お風呂→絵本→音楽→消灯——という一連のルーティンを崩さない。
そして「環境」。照明の明るさや部屋の温度、BGMの種類までを一定にしました。
この3つが揃うと、子どもは自然と“眠る流れ”を覚えます。
「まだ寝ない子」ではなく、「まだ整っていないだけ」——。
そう考えるようになってから、寝かしつけのストレスはぐっと減りました。
🧭あなたの家庭はどのタイプ?寝かしつけタイプ診断
改善方法は、家庭の状況によって変わります。
まずは、当てはまるものが多いタイプを選んでください。
| タイプ | 特徴 | 最初にやること |
|---|---|---|
| A:リズム迷子タイプ | ・寝る時間が日によって違う ・夕方バタバタしやすい | 寝る時間を固定する |
| B:親ヘトヘトタイプ | ・寝かしつけで毎日消耗する ・イライラ or スマホ見がち | 親の関わり方の見直し |
| C:ルーティン弱めタイプ | ・入眠儀式が定まっていない ・毎日“なんとなく寝る” | 寝る前ルーティン導入 |
我が家は完全に「A→B→C」をたどりました。
最初の改善ポイントがズレると、うまくいきません。
🚀 我が家が“1時間→15分”になった5つの習慣(保存版)
寝かしつけがラクになったのは、特別なテクニックを使ったからではありません。
「毎日同じ流れにする仕組み」を作っただけでした。
気合で乗り切っていた頃は、1時間どころかそれ以上かかる日も…。
でも、習慣の順番と設計を変えたことで、気づけば“15分で寝る流れ”ができていました。
「うちには無理かも…」と思っているパパ・ママでも、
今日からひとつ取り入れるだけで変わり始めます。
- ①寝る時間を“毎日固定”した
- ②寝る前ルーティンを“3ステップ化”した
- ③寝室の環境を整えた(光・音・温度)
- ④親の“関わり方”を整えた(スマホ断ち)
- ⑤寝ない日は“戦わない”。5〜10分の仕切り直し
- 上級者向け:寝かしつけログ(PDCA)
①寝る時間を“毎日固定”した
結論:早さより「一定」。寝る時間がブレない家庭は強い。
理想は 20:00〜20:30に就寝。
休日も+30分以内に収めるのがコツ。
寝かしつけがうまくいかなかった頃は、
「今日は早く寝かせよう!」と気合でコントロールしようとしていました。
でも大事なのは“早いかどうか”ではなく、
「毎日同じ時間に寝る」ほうが体内時計が整うということ。
【やったこと】
- 寝る時間を20:30に固定(宣言するだけ)
- 寝る準備の合図を20:00に
- 習慣化するまでカレンダーに◎×を記録
「寝る時間を“イベント”扱いしている間は、寝るのがブレ続けました。」
②寝る前ルーティンを“3ステップ化”した
結論:ルーティンは“量”より“順番”。増やさず、固定する。
バタバタした夜は、その日によってやる流れが違っていました。
そこで、寝る前の行動を 3ステップだけで固定。
①絵本を1冊読む(同じ場所・同じ姿勢)
②「おやすみの合図」(歌 or 声かけ)
③電気OFFでトントン 5分(※長くやらない)
初めの数日は劇的変化なし。
でも2週間続けると「絵本=寝る時間」と体が学習し始め、娘のまぶたが自然に重くなるようになりました。
ルーティンは“内容の良し悪しより、毎日同じ順番”が効く
やらない日をゼロにするより、短くても必ずやが成功のコツ。
③寝室の環境を整えた(光・音・温度)
結論:“環境のスイッチ”が眠気スイッチ。整えると努力ゼロで効く。
以前は寝る直前まで明るいリビングで過ごしていました。
光・音・温度を整えたら、入眠までの時間が半分以下に。
✅最低限これだけでOK(テンプレ)
| 項目 | 最適化 |
|---|---|
| 光 | 暖色の間接照明のみ(スマホの光NG) |
| 音 | テレビオフ。生活音を下げ、一定のBGMや環境音に統一 |
| 温度 | 室温20〜22℃/湿度50〜60% |
環境は一度整えれば、翌日から0労力で勝手に効き続ける。
照明を落としただけで、娘のテンションがスーッと下がりました。
④親の“関わり方”を整えた(スマホ断ち)
結論:寝る前10分、子どもに“意識を向けるだけ”で安心して眠れる。
寝かしつけが辛かった頃、
「早く寝てくれ…」とスマホを触りたくなる日がありました。
でも、スマホを見る親の姿は子どもからすると “自分を見てくれてない”不安のサイン。
不安は交感神経を刺激し、寝つきを悪くします。
【やったこと(再現用)】
- 寝室にスマホを持ち込まない
- 寝る前10分は“子どもだけを見る時間”にする
- 触りたくなる時はドア外に置く
子どもは“安心”がないと眠れない。
技より、親の意識がいちばん効く。
スマホを置くだけで寝つきが早くなるなんて、正直衝撃でした。
⑤寝ない日は“戦わない”。5〜10分の仕切り直し
結論:泣かせて続けるより、一度リセットした方が圧倒的に早い。
「今日は絶対寝かせる!」と力で押し切ろうとした日は、
泣き疲れて余計寝ない…という悪循環に。
そこで我が家は、寝ない日は仕切り直すことにしました。
【仕切り直しテンプレ】
- 一度部屋を出て、5〜10分クールダウン
- 水を一口飲む
- 光は落としたまま再スタート
たったこれだけで、再挑戦の方が早く寝る日が多かったです。
“寝ない子”ではなく、**“寝られない日もあるだけ”**と考えるとラクになります。
🌱上級者向け:寝かしつけログ(PDCA)
慣れてきたら、少しだけ**“記録”**をすると改善スピードが上がります。
記録するのは3つだけでOK:
- 起床時間
- 昼寝時間
- 寝つくまでの時間(所要何分?)
3日続けるだけで **“うまくいく日の共通点”**が見えてきます。
寝かしつけは 意志ではなく設計。
データは“自分を責めないための味方”になります。
🧭 まずは今日やることを1つだけ選んでください
読み終えると「全部やろう!」と思うかもしれませんが、
それだと続きません。
以下から 1つだけ選んでください👇
| タイプ | 最初の一手 |
|---|---|
| A:リズム迷子タイプ | 寝る&起きる時間を固定 |
| B:親ヘトヘトタイプ | 寝室にスマホを持ち込まない |
| C:ルーティン弱めタイプ | 入眠儀式を1つ決める |
完璧じゃなくていい。“できた日”が増えるほど、子どもは変わります。
実践してわかった“3つの落とし穴”
この章で実践してわかった3つの落とし穴をご紹介
- 家族で設計を共有できていない
- 完璧を目指して続かない
- 子どもの“日中活動量”を軽視していた
「設計」で寝かしつけを整え始めてから、確かに毎晩がラクになりました。
でも、すべてが順風満帆だったわけではありません。
一見うまくいっているように見えても、
気づけば続かなくなったり、思わぬところでズレが生まれたり。
寝かしつけを仕組み化する過程には、思っていた以上に“落とし穴”がありました。
家族との連携の難しさ、完璧を求めすぎた反動、そして、夜だけに意識が向いていた自分の盲点。
ここからは、そんな実体験をもとに、僕がぶつかった3つの壁とそこから立て直した小さな気づきを共有します。
家族で設計を共有できていない
「設計で整える」と決めた当初、僕の頭の中では完璧なプランがありました。
でも、妻とはその“意図”まで共有できていなかったんです。
たとえば、僕が「静寂タイム」を意識していても、妻がテレビをつけたまま夕食の片づけをしていたり。
お互い悪気はないのに、ちょっとしたズレが積み重なっていきました。
寝かしつけは、どちらか一人が頑張っても成立しない“チーム戦”です。
誰か一人のリズムがズレると、子どもも混乱してしまう。
「なぜこの流れにしているのか」を言葉にして共有するだけで、家の空気が少しずつ変わっていきました。
夫婦で話す時間を5分でも設ける——。
それが、習慣を家族全員のものにするための第一歩でした。
完璧を目指して続かない
寝かしつけを「設計」で整え始めた頃、僕は正直、やる気に満ちていました。
照明も音もスケジュールも完璧に揃えようとして、毎日メモを取りながら進めていたんです。
でも、そんな“完璧主義”が、いちばんの落とし穴でした。
仕事と育児を両立する中で、理想通りにいく日は少ない。
帰宅が遅れる日もあれば、娘の機嫌が悪い日もある。
そのたびに「今日は失敗だ」と感じてしまい、だんだん気持ちが追いつかなくなっていきました。
完璧にこなすよりも、「7割できればOK」と思えた日から気持ちが軽くなりました。
寝かしつけも育児も、続けることのほうが価値がある。
完璧じゃなくても積み重ねていれば、習慣が必ず結果を出してくれる——今はそう信じています。
子どもの“日中活動量”を軽視していた
寝かしつけの仕組みを整えても、なぜか寝ない日がありました。
その違いを見返してみると、原因は“日中の過ごし方”にありました。
保育園で外遊びが少なかった日や、休日に家で過ごした日は、夜になっても元気いっぱい。
体を動かしていない分、エネルギーが残っていたんです。
以前の僕は、「夜の環境」ばかりに意識を向けていました。
でも、眠りのスイッチは“日中の活動量”で決まる。
昼にたくさん動いた日は、夜の寝つきが見違えるほどスムーズでした。
それからは、休日もできるだけ公園に出るようにしています。
走る、登る、笑う——そのすべてが“夜の眠り”につながっている。
寝かしつけは夜だけの話じゃない。
1日のリズム全体をデザインすることが、いちばんの近道でした。
寝かしつけは“育児力”ではなく“設計力”
この章で扱う主なポイントは以下のとおりです。
- 「がんばる」より「設計」で家族に余裕が生まれる
- 今夜のチェックリスト(照明・音・スケジュール)
- 次のテーマ「朝時間の設計」への導線
以前の僕は、「寝かしつけがうまくいかない=育児が下手」と思っていました。
でも今は、そうじゃないと胸を張って言えます。
寝かしつけは“センス”や“努力”ではなく、設計の問題だったんです。
環境を整え、流れを決めて、少しずつ習慣にしていく。
たったそれだけで、家族みんなの夜が穏やかになりました。
もし今、「もう疲れた」と感じているなら、
がんばる方向を少しだけ“設計”に変えてみてほしい。
ここからは、そんな夜を支える「小さな設計のヒント」をまとめます。
「がんばる」より「設計」で家族に余裕が生まれる
以前の僕たちは、寝かしつけのたびに「今日はどう乗り切るか」で精一杯でした。
でも“設計”を意識してから、夜の時間に少しずつ余裕が生まれたんです。
娘が自分で眠れるようになったことで、
僕と妻が同じ時間にお茶を飲んで話せるようになりました。
たった15分でも、夫婦で「今日もおつかれ」と言い合えるだけで、
心のゆとりがまったく違います。
育児は根性論で続けるには長すぎる。
だからこそ、“がんばらないで回る仕組み”が必要なんだと思います。
寝かしつけは、家族の生活を整える“設計練習”の第一歩。
仕組みが整うと、心にもスペースが生まれ、
「もう少し頑張ろう」と思える夜が増えていきました。
まとめ:完璧じゃなくていい。“できた日”が増えれば十分
寝かしつけがうまくいかない日があっても、
それはあなたのやり方が間違っているわけでも、
お子さんに問題があるわけでもありません。
子どもが眠れない日があるのは自然なこと。
大切なのは、親が「整えてあげよう」と思えていることなんです。
寝かしつけは、気合で乗り切る戦いではなく、
親子で安心して眠るための“設計”に変えていけます。
今日紹介した習慣のうち、まずはひとつだけで大丈夫。
完璧じゃなくても、“できた日”が少しずつ増えれば、必ずラクになります。
昨日より1分早く寝られた。それだけでも立派な前進です。
僕も最初は毎日できませんでした。
でも、続けた“ゆるい習慣”が、気づけば15分の寝かしつけを連れてきてくれました。
あなたのペースで、できるところからでOKです。
🔗 次に読むと、さらにラクになります
もし「今日から変えたい」と思ったら、次にこちらも読んでみてください。
あなたのタイプ別に、次の一手を選べます。
✅生活リズムから整えたい方はこちら
🥇夜泣きの原因は寝かしつけじゃない。改善のカギは“生活リズム”でした
❌やってはいけない改善を知りたい方はこちら
昼寝を減らしたら夜泣きが増えた?正しい昼寝時間と見極め方を解説
🧒パパ寝かしつけで泣かれる問題を解決したい方はこちら
パパが寝かしつけると泣くのは努力不足ではなく“設計”の問題だった
🗺 寝かしつけの全体設計を知りたい方はこちら
寝かしつけ完全ロードマップ(作成中)
毎日頑張らなくて大丈夫です。
たった1つ整えるだけで、子どもは想像以上に変わります。
あなたのペースで、一緒にラクしていきましょう。

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