「夜、部屋を暗くした瞬間に赤ちゃんが大泣き…」
「真っ暗が怖いのかな?ぜんぜん寝てくれない…」
毎晩これだと、パパもママも本当にクタクタですよね。
でも実は、0〜1歳は「暗ければ暗いほどいい」わけではありません。
月齢によっては”ちょうど良い暗さ”があって、真っ暗にしすぎると逆に泣きやすくなることもあるんです。
この記事を書いたのは、寝かしつけの本を20冊以上読んで、寝かしつけを60分→15分まで縮めた共働きパパ(わが家の実体験です)。
月齢別の「ちょうど良い暗さ」
「暗くすると泣く」を1週間でやわらげた3ステップ
を、むずかしい言葉ぬきで紹介します。
読み終わるころには、今夜からマネできる工夫がきっと見つかるはずです!
📘 「寝かしつけで毎晩大泣きされて、心が折れそう…」を8週間で改善したプログラムをNOTEにまとめました🍀
泣かれるのはパパの努力不足じゃない。それが分かったら、あとは正しい手順で進めるだけ。
我が家は8週間で泣かれ率80%→20%に改善しました。
8週間の具体的な手順・記録テンプレート・56日間の全データをまとめています。
▶ 8週間プログラムのnoteはこちらこの記事を書いた人:ぺす|共働きパパ×現役マーケター。娘の寝かしつけに1年以上苦戦した経験から、睡眠関連書籍20冊以上を読破。実践と検証を繰り返した体験をベースに発信しています。
部屋を暗くすると泣く…悩みが続いた我が家が“環境設計”で変わった理由
赤ちゃんが「暗くすると泣く」3つの理由|実は”暗さが怖い”わけじゃない
暗くすると泣く → 明るくすると起きる → 結局どっちが正解?
そんな迷いの中で、パパもママも毎晩クタクタ。
泣く理由を「暗くした瞬間に泣く=暗闇が怖い」と思い込んでいて、部屋の明るさはあまり気にしていませんでした。
でも、睡眠本やSNSで調べて分かったのは、
「暗くした瞬間に泣く=暗闇が怖い」ではなかったこと!
0〜1歳では次の3つが理由でした。
理由①|急に真っ暗にすると「えっ!?」とびっくりするから
明るい部屋から、パチッといきなり真っ暗にすると、赤ちゃんは「さっきと違う!」とびっくりして泣きます。暗いこと自体より、”急な変化”におどろいているだけのことが多いようです。理由②|暗くてママ・パパが見えなくて不安になるから
0〜1歳は「ママ・パパがそばにいるか」をいつも確かめたい時期。暗いと顔が見えなくて「ひとりかも…」と不安になり、泣いて呼ぶことがあります。理由③|小さな光(豆電球やLED)がかえって気になるから
エアコンや加湿器のランプなど、大人は気にならない小さな光でも、赤ちゃんには「ずっとチカチカ光っているもの」。気になって落ち着けません。
💡つまり泣いているのは「暗いのが怖い」からではなく、「いつもと違う・落ち着かない」から。
だから、がんばらなくても、次に紹介する『毎日おなじ暗さにする』だけで落ち着いていきます。
✅月齢ごとの「パパだと泣く原因」と対策をまとめて知りたい方はこちら
👉【0歳・1歳】パパの寝かしつけで大泣きする原因|3日で泣かれ率80%→20%に変えた方法
寝つきが安定したのは“部屋をできるだけ暗くする”を仕組み化したから
赤ちゃんは大人よりずっと光に敏感です。
少しの光でもメラトニン(睡眠ホルモン)の働きが弱くなるため、
寝る前の光の量が、寝つきに直結します。
我が家が徹底したのはたった1つ。
寝る前はとにかく暗く、起きたら一気に明るく。
これを毎日同じにする「一貫性」が、赤ちゃんの睡眠リズムを整えてくれました。
泣いていた理由も“暗さの恐怖”ではなく、
「昨日と今日で光の環境が違う=混乱していた」
という可能性が高かったのです。
⚠️さらに詳しく知りたい方へ⚠️
✅パパの寝かしつけで赤ちゃんが泣くのは、努力不足でも、嫌われているからでもありませんでした。
夜だけ泣く医学的な理由と「パパが嫌われているわけではない証拠」はこちらの記事にまとめています
👉 パパが寝かしつけると泣くのは『努力不足じゃない』|嫌われてない3つの本当の理由と心の保ち方
実際に効果が出た“部屋を暗くする工夫3つ”を公開
①遮光カーテンで朝・昼の光漏れを防ぐ
普通のカーテンでは朝日が漏れてしまい、早朝に目が覚める原因に。
我が家はニトリの遮光カーテンに変えたら、明らかに“寝起きの安定”が変わりました。少しでも光漏れを防ぐためにガムテープで固定しました。(見た目はわるいですが、、)

②ドアの隙間から入る廊下の光を遮断する
地味ですが、廊下の電気って結構明るくて、漏れて入ってくるから結構気になる。

そこで活躍したのが
「mt foto スタジオ用マスキングテープ ブラック」。というマスキングテープ。

③貼り方のポイント|“折って貼る”と遮光+ドア開閉が両立
ただ貼るとドアが張り付くので、
テープを軽く折って“フチだけ当てる” のがコツ。
光は遮断するのにドアは普通に開け閉めできる、最高の小技でした。

寝室の“細かい光”を減らすだけで寝つきは大きく変わる
実は、赤ちゃんにとって一番の刺激は
「小さな光」です。
- エアコンのランプ
- 加湿器
- 空気清浄機
- ベビーモニターのLED
これらは大人なら気にならない明るさですが、
赤ちゃんにとっては“ずっと目の前で光っている刺激”。
我が家はこれらもすべて遮光テープでカバーしたところ、
夜中のぐずりが明らかに減りました。

明るさを整えたことで起きた3つの変化(Before→After)
①寝つきが早くなった(最短15分)
以前は40〜60分かかっていた寝かしつけが、暗さを整えた日からスッと寝るように。
②夜泣きが減って、寝かしつけが“戦い”じゃなくなった
暗くする→泣く→明るくする→目が覚める…のループが完全に消失。
③夫婦の余白時間が増え、心に余裕が生まれた
10分の余白でも、共働きには本当に大きい。
妻も僕も“夜が怖くなくなった”のが一番の変化でした。
今日からできる“泣かれにくい明るさ作り”の簡単ステップ
①まずは1ヶ所だけ遮光する(ドアでもカーテンでもOK)
無理に全部やろうとすると続かないのでまずはできるところから!
②寝る前30分は光刺激を減らす
スマホの明かりも極力オフへ。
✅寝かしつけ中にスマホを見てたら、娘の寝付きが悪化した。“親の習慣”を変えた3つの仕組みはこちらの記事から
③泣かれた日も“明るさの一貫性”だけは守る
明るくしたり暗くしたりを繰り返すほど混乱するため、
一定の暗さをキープすることが最重要。
よくある質問|部屋の暗さと寝かしつけ
Q1. 寝室は真っ暗にすべき?豆電球はつけてもいい?
A1:0〜1歳は基本「できるだけ暗く」がおすすめです。豆電球の小さな光でも睡眠ホルモン(メラトニン)の働きは弱まります。どうしても不安なときは、足元を照らす暖色の間接照明を一時的に使い、寝ついたら消すのがおすすめです。
Q2. 暗くした瞬間に泣くのはどうして?
A2:多くの原因は「明るい→急に真っ暗」という光の急変が原因です。寝る前の30分は照明を一段ずつ落として、ゆるやかに暗くしていくと泣きにくくなります。
Q3. 何ヶ月から暗い部屋で寝かせていい?
A3:生後すぐから「夜は暗く・朝は明るく」のメリハリをつけてOKです。月齢が上がるほど光の影響を受けやすくなるので、0歳後半〜1歳は特に”暗さの一貫性”が効きます。
Q4. 朝や昼寝はどうすればいい?
A4:朝は起きたらすぐカーテンを開けて一気に明るく。昼寝は「夜ほど真っ暗にしない(うっすら明るい)」とメリハリがつき、夜の寝つきが安定します。
まとめ:部屋の明るさは“努力”ではなく“設計”で整う
赤ちゃんが泣く=暗さが怖い
と思いがちですが、実際は違いました。
僕がやったのは「がんばる」ではなく、
光環境を“仕組みとして最適化”しただけ。
その結果、寝つきは安定し、夜泣きも減り、
家族全体のストレスが大幅に軽くなりました。
毎晩の寝かしつけの悩みに加えて、パパの寝かしつけで大泣きされる問題に悩んでいる方は多いです。
年齢別(0歳〜3歳)の詳しい原因と対策を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
【2025年最新】寝かしつけでパパが抱くと大泣き|年齢別の原因・対策・成功までの完全ガイド


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