「パパの寝かしつけで泣かれ続けている…本当に成功できるの?」
毎晩40分以上泣かれ、「パパ嫌!」「ママがいい!」と言われ続けると、心が折れそうになりますよね。
「他の家庭は本当に成功してるの?」
「どうやって成功したの?」
「うちの子は特別難しいんじゃないか…」
そんな不安を抱えているパパ・ママは多いはずです。
この記事では、パパの寝かしつけで大泣きされていた5つの家庭が、どのように成功したかを実例をもとに紹介します。
紹介する5つの事例:
- 生後4ヶ月から開始、1ヶ月で成功(0歳児パパ)
- 1歳から開始、イヤイヤ期前に成功(1歳児パパ)
- 2歳のイヤイヤ期真っ只中、諦めずに成功(2歳児パパ)
- 3歳から開始、言葉で納得させて成功(3歳児パパ)
- 我が家の事例:泣かれ率80%→20%の軌跡(筆者・2歳児パパ)
年齢も状況も異なる5つの家庭の成功事例から、あなたの家庭に合ったヒントが必ず見つかるはずです。
「他の家庭も同じように悩んで、それでも成功した」という事実が、あなたの励みになれば幸いです。
パパの寝かしつけ成功事例5選
【事例1】生後4ヶ月から開始、1ヶ月で成功(Aさん・0歳児パパ)
家族構成と状況
家族構成:
- 夫婦+娘(生後4ヶ月)
- 共働き(育休中)
- 首都圏在住
開始前の状況:
- パパで抱くと5分で大泣き
- ママなら3分で寝る
- 夜泣きはまだ少ない
- 母乳育児中
パパの悩み: 「生後4ヶ月から寝かしつけを始めるのは早すぎる?でもママの負担を減らしたい…」
実践した内容
施策1:生後1ヶ月から沐浴をパパが担当
生後1ヶ月の沐浴からパパが担当しました。
沐浴の流れ:
- 服を脱がせる
- お湯に浸ける
- 体を洗う
- 顔を拭く
- 保湿
- 着替え
効果: 沐浴を毎日パパが担当したことで、生後2ヶ月にはパパの抱っこに慣れました。
施策2:ママの匂い付きタオルを活用
パパの肩にママが使っているタオルをかけて抱っこしました。
効果: ママの匂いがすることで、泣く時間が10分→5分に半減。
施策3:授乳直後の満腹時に練習
ママが授乳を終えた直後、パパが抱っこして5〜10分過ごす時間を作りました。
効果: お腹が満たされている状態なので、ママ(授乳)を求めて泣く確率が減りました。
施策4:毎日19:30からパパタイム
生後3ヶ月から、毎日19:30〜20:00をパパタイムに設定しました。
パパタイムの内容:
- 沐浴
- 保湿・着替え
- 抱っこしてあやす
- 寝室に移動
- 寝かしつけ(授乳はママ、その後パパが抱っこ)
効果: 毎日同じ時間にパパが担当することで、「19:30=パパの時間」という習慣ができました。
施策5:ママのサポート
ママが「パパすごいね!」と応援してくれました。
ママの声かけ:
- 「パパ上手だね!」
- 「パパと寝られてえらいね!」
- 「ママもパパも大好きだよ」
効果: ママの応援が、パパのモチベーション維持につながりました。
成功までの期間:4週間
Week 1:
- パパで抱くと5分で大泣き
- ママのタオルを使うと少し落ち着く
Week 2:
- 泣く時間が3分に減少
- 授乳後なら泣かない日も
Week 3:
- 泣かずに抱っこできる日が増える
- 寝かしつけ成功率30%
Week 4:
- 寝かしつけ成功率50%以上
- パパでも10分で寝る日が増えた
パパのコメント
・「生後4ヶ月から始めて本当に良かったです。早ければ早いほど、習慣が固定化される前なので成功しやすいと実感しました。
・ママが『パパすごいね!』と応援してくれたことが、一番の支えでした。
・今では娘が6ヶ月になり、パパでの寝かしつけが当たり前になっています。ママも夜の自由時間ができて、夫婦の時間も増えました」
この事例から学べること
- 0歳は早ければ早いほど成功しやすい
- 沐浴・お風呂担当の固定が効果的
- ママの匂い付きタオルは効果あり
- 授乳直後の満腹時が狙い目
- ママのサポートが不可欠
関連記事: 寝かしつけでパパが抱くと大泣き|0歳・1歳の原因と月齢別対策【完全版】はこちらの記事から
【事例2】1歳から開始、イヤイヤ期前に成功(Bさん・1歳児パパ)
家族構成と状況
家族構成:
- 夫婦+息子(1歳2ヶ月)
- 共働き(フルタイム復帰済み)
- 地方都市在住
開始前の状況:
- パパで寝かしつけすると30分泣き続ける
- ママなら5分で寝る
- 保育園に通っている
- すでに寝かしつけ習慣が固定化
パパの悩み: 「1歳から始めるのは遅い?すでに習慣が固定化されているから無理かも…」
実践した内容
施策1:絵本読み聞かせをパパ担当に固定
寝る前の絵本を、パパが毎晩読むようにしました。
読んだ絵本:
- 「だるまさんシリーズ」
- 「おつきさまこんばんは」
- 「もこもこもこ」
効果: 最初は「ママがいい!」と言われましたが、息子が好きな絵本を選ばせることで、徐々に受け入れてくれました。
2週間後には「パパ、絵本読んで!」と言われるように。
施策2:「パパの日」を週2回(水曜・土曜)設定
いきなり毎日は無理なので、週2回から始めました。
水曜日と土曜日をパパの日に設定した理由:
- 水曜日:週の真ん中で、ママも疲れている
- 土曜日:翌日が休みなので、失敗してもダメージが少ない
効果: 曜日を固定することで、息子も心の準備ができるようになりました。
施策3:寝る前の手遊び歌をパパと
寝る前に、パパと手遊び歌を歌う時間を作りました。
手遊び歌:
- 「むすんでひらいて」
- 「いとまきのうた」
- 「げんこつやまのたぬきさん」
効果: 手遊び歌が楽しい時間になり、「パパと寝る前=楽しい」という記憶が作られました。
施策4:週末にパパとの時間を6時間確保
土曜日は、パパが朝9時から夕方15時まで息子と過ごす時間を作りました。
過ごし方:
- 公園で遊ぶ
- 買い物
- 昼食
- 昼寝(パパで寝かしつけ)
- 家で遊ぶ
効果: 週末にパパとの接触時間が6時間になったことで、平日の夜もパパで寝やすくなりました。
施策5:夜泣き対応もパパが担当
夜中に起きた時、最初の10分はパパが対応しました。
効果: 夜中にパパが対応することで、「夜=パパでも大丈夫」という経験が積み重なりました。
成功までの期間:6週間
Week 1-2:
- 毎回30分泣かれる
- 「ママがいい!」と手を伸ばす
- 心が折れそう…
Week 3-4:
- 泣く時間が20分に減少
- 絵本は「パパがいい!」と言うように
- 成功する日も出てきた
Week 5-6:
- 泣く時間が10分に減少
- 成功率50%以上
- 「パパでもいいよ」発言!
パパのコメント
・「1歳から始めるのは遅いかなと思っていましたが、6週間で成功しました。
・ポイントは、寝かしつけだけじゃなくて、週末にパパとの時間を増やしたことです。土曜日に6時間息子と過ごすことで、平日の夜もパパで寝やすくなりました。
・絵本を読む時間が、今では父子の大切な時間になっています
この事例から学べること
- 1歳からでも遅くない、6週間で成功できる
- 絵本読み聞かせの習慣化が効果的
- 週2回から始めて、徐々に増やす
- 週末のパパとの時間が重要
- 夜泣き対応もパパが担当すると効果あり
関連記事: 寝かしつけでパパが抱くと大泣き|0歳・1歳の原因と月齢別対策【完全版】はこちらの記事から
【事例3】2歳のイヤイヤ期真っ只中、諦めずに成功(Cさん・2歳児パパ)
家族構成と状況
家族構成:
- 夫婦+娘(2歳5ヶ月)
- 共働き(フルタイム)
- 都市部在住
開始前の状況:
- 「ママがいい!」と毎晩激しく拒否
- パパで寝かしつけすると40分泣き叫ぶ
- イヤイヤ期のピーク
- 何をしても「イヤ!」
パパの悩み: 「イヤイヤ期が終わるまで待った方がいいのかな…でもママが限界…」
実践した内容
施策1:ご褒美シール制度を導入
パパと寝られたら、翌朝シールを1枚貼る制度を作りました。
シール台紙:
- 100円ショップで購入
- 10マスの表を作成
- 10枚貯まったら、好きなおやつを買いに行く
効果: 最初は「シールいらない!ママがいい!」と言われましたが、1回成功してシールを貼ったら、次から「シール貼りたい!」と前向きになりました。
施策2:朝から「今日はパパの日」と何度も予告
朝起きた時、保育園送りの時、お迎えの時、夕食の時、お風呂の時…と、1日に5〜6回「今日はパパの日だよ」と伝えました。
効果: 事前に予告することで、娘も心の準備ができ、泣く時間が40分→30分に減少。
施策3:パパとの寝る前の会話タイム
寝る前の10分間、パパとの会話タイムを作りました。
会話の内容:
- 「今日、保育園で何が楽しかった?」
- 「お友達と何して遊んだの?」
- 「明日は何したい?」
効果: この会話が楽しくなり、**「パパと話すの好き!」**と言ってくれるようになりました。
施策4:寝室を変更(パパの部屋に)
いつもの寝室(ママの部屋)ではなく、パパの部屋で寝るようにしました。
効果: 「ママの部屋=ママと寝る」という認識があったため、パパの部屋に変えることで、「パパの部屋=パパと寝る」という新しい習慣を作れました。
施策5:ママが「パパと寝られてすごいね!」と応援
ママが毎朝「パパと寝られてすごいね!えらいね!」と褒めてくれました。
効果: ママの応援が、娘のモチベーションにつながりました。
成功までの期間:10週間
Week 1-2:
- 毎晩40分泣き叫ぶ
- 「パパ嫌!ママがいい!」
- 何度も心が折れそう…
Week 3-4:
- ご褒美シール制度導入
- 泣く時間が30分に減少
- 「シール貼りたい!」と前向きに
Week 5-6:
- 朝からの予告を徹底
- 泣く時間が20分に減少
- 成功する日も出てきた
Week 7-8:
- 会話タイムが楽しい時間に
- 泣く時間が10分に減少
- 成功率40%
Week 9-10:
- 「パパでもいいよ」発言!
- 泣く時間が5分以内に
- 成功率70%
パパのコメント
・「イヤイヤ期の2歳5ヶ月から始めるのは本当に大変でした。何度も諦めそうになりましたが、妻が『頑張ってるね』と励ましてくれたことが支えでした。
・ご褒美シール制度が効果絶大でした。最初は『シールいらない!』と言っていた娘が、1回成功してシールを貼ったら、次から『シール貼りたい!』と前向きになりました。
・10週間かかりましたが、諦めずに続けて本当に良かったです。今では娘から『今日はパパの日だね』と自分から言ってくれます」
この事例から学べること
- イヤイヤ期でも諦めなければ必ず成功する
- ご褒美シール制度が効果的
- 朝からの予告が重要
- 寝室を変えるのも手
- ママの応援が不可欠
- 10週間は覚悟する(2歳は最も時間がかかる)
関連記事: → 【2歳・3歳編】寝かしつけでパパが抱くと大泣き|イヤイヤ期対処法(記事2)
【事例4】3歳から開始、言葉で納得させて成功(Dさん・3歳児パパ)
家族構成と状況
家族構成:
- 夫婦+息子(3歳3ヶ月)
- 共働き(フルタイム)
- 地方都市在住
開始前の状況:
- 「パパ嫌!ママがいい!」と明確に拒否
- 言葉で意思表示できる
- 幼稚園に通っている
- ママとの寝る前の会話が好き
パパの悩み: 「3歳から始めるのは遅すぎる?すでに習慣が完全に固定化されている…」
実践した施策
施策1:「ママはお仕事してるから」と理由を説明
3歳は理屈で説明すれば理解できます。
説明の仕方: パパ:「ママは今日疲れてるから、パパが寝かしつけするね」 息子:「ママ疲れてるの?」 パパ:「うん、だからパパが頑張るね」 息子:「わかった…」
効果: 理由を説明することで、渋々だけど受け入れてくれるようになりました。
施策2:曜日でパパ/ママを固定(月・水・金はパパ)
カレンダーにシールを貼って、視覚化しました。
シールの色:
- パパの日:青いシール
- ママの日:ピンクのシール
効果: 息子は毎日カレンダーを見て、**「今日は青だからパパの日だね」**と自分から確認するようになりました。
施策3:寝る前にパパとの特別な時間を作る
ママにはない「パパだけの特別な時間」を作りました。
パパとの特別な時間:
- 寝る前の会話タイム(今日楽しかったこと、明日の予定)
- パパが作った「おやすみ物語」を話す
- 「おやすみタッチ」(ハイタッチ→ギュー)
効果: この時間が楽しくなり、**「パパと話すの好き!」**と言ってくれるように。
施策4:「明日はママだよ」と約束
「今日はパパだけど、明日はママだよ」と約束しました。
効果: 「今日だけ我慢すればママ」と思えると、受け入れやすくなりました。
施策5:パパだけの特別なご褒美
「パパと寝たら、明日の朝は好きなパンを買いに行こうね」とご褒美を設定しました。
効果: 楽しみがあると、寝かしつけの抵抗が減りました。
成功までの期間:5週間
Week 1:
- 「ママがいい!」と言うが、理由を説明すると渋々受け入れる
- 泣く時間は10分程度
Week 2:
- カレンダーを見て「今日はパパの日だね」と自分から確認
- 泣かない日も出てきた
Week 3-4:
- 寝る前の会話タイムが楽しくなる
- 「パパと話すの好き!」発言
- 成功率60%
Week 5:
- 「パパと寝るのも楽しい!」発言!
- 成功率80%以上
パパのコメント
「3歳から始めるのは遅いかなと思っていましたが、言葉で説明できる分、2歳より早く成功しました。
ポイントは、理由をしっかり説明することと、カレンダーで視覚化することです。息子は『今日は青だからパパの日』と自分から確認するようになりました。
寝る前の会話タイムが、今では父子の大切な時間になっています」
この事例から学べること
- 3歳は言葉で説明できるため、2歳より短期間で成功
- 理由を説明することが重要
- カレンダーでの視覚化が効果的
- 寝る前の会話タイムが父子の絆を深める
- 約束とご褒美の組み合わせが効果的
関連記事: 寝かしつけでパパが抱くと大泣き|2歳・3歳イヤイヤ期の対処法【泣かれ率80%→20%】はこちらの記事から
【事例5】我が家の事例:泣かれ率80%→20%の軌跡(筆者・2歳児パパ)
家族構成と状況
家族構成:
- 夫婦+娘(2歳8ヶ月)
- 共働き(フルタイム)
- 首都圏在住
開始前の状況:
- パパで寝かしつけすると40分泣き叫ぶ
- 泣かれ率80%(10回中8回泣かれる)
- イヤイヤ期真っ只中
- ママが限界寸前
パパの悩み: 「毎晩40分泣かれて、パパもママも限界…でも諦めたくない」
実践した内容
施策1:生活リズム設計を見直し
寝かしつけの前に、生活リズム全体を見直しました。
見直したポイント:
- 夕食の時間を18:30に固定
- お風呂の時間を19:30に固定
- 寝室への移動を20:30に固定
- 毎日同じリズムで過ごす
効果: 生活リズムが整ったことで、娘も「もうすぐ寝る時間」と予測できるようになりました。
関連記事: 夜泣きの原因は生活リズム|改善に成功した睡眠スケジュール設計術はこちらの記事から
施策2:寝かしつけルーティンをパパ主導に変更
寝る前のルーティンを、すべてパパ主導に変更しました。
新しいルーティン:
| 時間 | 内容 | 担当 |
|---|---|---|
| 19:30-20:00 | お風呂 | パパ |
| 20:00-20:10 | 保湿・パジャマ | パパ |
| 20:10-20:20 | 絵本 | パパ |
| 20:20-20:30 | おやすみタッチ | パパ |
| 20:30-21:00 | 寝かしつけ | パパ |
効果: お風呂から寝かしつけまですべてパパが担当することで、「寝る前=パパ」という習慣が作られました。
施策3:データ記録で改善点を可視化
マーケター×リサーチャーのスキルを活かして、データを記録しました。
記録した項目:
- 寝かしつけ開始時間
- 寝た時間
- 泣いた時間
- 成功/失敗
- その日の出来事(保育園で疲れたなど)
記録方法: Googleスプレッドシートで管理
効果: データを見ることで、「少しずつ改善している」という実感が得られました。
データから見えたこと:
- Week 1:泣く時間平均40分
- Week 4:泣く時間平均30分
- Week 8:泣く時間平均15分
- Week 12:泣く時間平均5分
グラフ化することで、「確実に良くなっている」と確信できました。
施策4:「おやすみタッチ」を習慣化
寝る前に、娘と「おやすみタッチ」をする習慣を作りました。
おやすみタッチの流れ:
- パパ:「おやすみタッチ!」
- 娘とハイタッチ
- パパがギューっと抱きしめる
- 「今日も楽しかったね」と声かけ
- 寝室へ移動
効果: この習慣が、娘にとって**「寝る前の楽しい儀式」**になりました。
「おやすみタッチ!」と言うと、娘も笑顔でハイタッチしてくれるように。
施策5:ママのサポート
ママが毎朝「パパと寝られてえらいね!」と褒めてくれました。
また、週1回、ママと「今週の振り返り」をする時間を作りました。
振り返りの内容:
- 今週の成功/失敗
- 良かった点
- 改善点
- 来週の目標
効果: ママと励まし合うことで、諦めずに継続できました。
成功までの期間:8週間
Week 1-2:
- 毎晩40分泣き叫ぶ
- 「ママがいい!パパ嫌!」
- 何度も心が折れそう
- 泣かれ率80%
Week 3-4:
- お風呂担当を固定
- 泣く時間が30分に減少
- 泣かれ率70%
Week 5-6:
- 「おやすみタッチ」開始
- 泣く時間が20分に減少
- 成功する日も出てきた
- 泣かれ率50%
Week 7-8:
- 泣く時間が15分に減少
- 「パパでもいいよ」発言!
- 泣かれ率30%
Week 12:
- 泣く時間が5分以内に
- 「今日はパパの日だね」と自分から言うように
- 泣かれ率20%
振り返り:成功の要因
1. データ記録でPDCAを回した
マーケターとしてのスキルを活かして、データを記録し、改善点を可視化したことが大きかったです。
「確実に良くなっている」というデータが、諦めずに継続するモチベーションになりました。
2. 生活リズム全体を見直した
寝かしつけだけではなく、生活リズム全体を見直したことが効果的でした。
3. ママのサポート
ママが毎朝褒めてくれたこと、週1回振り返りをしたことが、諦めずに継続できた理由です。
4. 「おやすみタッチ」の習慣化
娘にとって楽しい儀式を作ったことで、「パパと寝る=楽しい」という記憶が作られました。
5. 諦めなかったこと
最も重要なのは、諦めなかったことです。
何度も心が折れそうになりましたが、「必ず慣れる」と信じて継続しました。
我が家からのメッセージ
パパの寝かしつけは、必ず成功します。
我が家も泣かれ率80%からスタートしました。毎晩40分泣かれ、「パパ嫌!」と言われ、何度も諦めそうになりました。
しかし、諦めずに8週間継続した結果、泣かれ率20%まで改善しました。
今では娘から「今日はパパの日だね」「おやすみタッチ!」と言われ、パパと寝ることを楽しんでくれています。
あなたの家庭も、必ず成功します。諦めないでください。
この事例から学べること
- データ記録でPDCAを回すと効果的
- 生活リズム全体を見直す
- 「おやすみタッチ」などの楽しい儀式を作る
- ママとの振り返りが重要
- 諦めないことが最も重要
関連記事: 寝かしつけでパパが抱くと大泣き|2歳・3歳イヤイヤ期の対処法【泣かれ率80%→20%】はこちらの記事から
5つの事例から見る成功の共通点
5つの異なる事例から、共通する成功要因が見えてきます。
共通点1:諦めずに最低2ヶ月は継続した
| 事例 | 成功までの期間 |
|---|---|
| 事例1(0歳) | 4週間 |
| 事例2(1歳) | 6週間 |
| 事例3(2歳) | 10週間 |
| 事例4(3歳) | 5週間 |
| 事例5(2歳) | 8週間 |
最短でも4週間、最長で10週間かかっています。
つまり、1週間で成功するケースはほとんどないということです。
諦めずに最低2ヶ月は継続することが、成功の絶対条件です。
共通点2:ママのサポートがあった
すべての事例で、ママが応援してくれました。
ママの応援例:
- 「パパすごいね!」
- 「パパと寝られてえらいね!」
- 「ママもパパも大好きだよ」
- 週1回の振り返り
ママが「パパじゃダメよ」と言っている家庭は、成功していません。
ママのサポートは、パパの寝かしつけ成功の必須条件です。
共通点3:日中のパパとの接触時間を増やした
すべての事例で、日中のパパとの時間を意識的に増やしました。
増やした接触時間の例:
- お風呂・沐浴担当
- 絵本読み聞かせ
- 週末の長時間接触(6〜8時間)
- 夜泣き対応
- 夕方の散歩
寝かしつけだけパパでは成功しません。日中の接触時間を増やすことが重要です。
共通点4:寝る前のルーティンをパパ主導にした
すべての事例で、寝る前のルーティンをパパ主導に変更しました。
パパが担当したルーティン:
- お風呂
- 保湿・パジャマ
- 絵本
- 寝室への移動
- 寝かしつけ
寝かしつけだけパパでは不十分です。お風呂から寝かしつけまで、すべてパパが担当することが重要です。
共通点5:イライラしない工夫をした
すべてのパパが、イライラしない工夫をしていました。
イライラしない工夫の例:
- データ記録で改善を可視化
- ママとの振り返り
- 深呼吸
- 「必ず慣れる」と自分に言い聞かせる
パパがイライラすると、子どもはさらに泣きます。イライラしない工夫が重要です。
あなたの家庭に合った方法の見つけ方
5つの事例を読んで、「どの方法が自分に合ってる?」と思った方へ。
チェックリストで診断
以下の質問に答えて、あなたに合った事例を見つけましょう。
Q1:子どもの年齢は?
- 0歳 → 事例1を参考に
- 1歳 → 事例2を参考に
- 2歳 → 事例3または事例5を参考に
- 3歳 → 事例4を参考に
Q2:共働き?専業?
- 共働き → すべての事例が参考になる
- 専業 → 週末の時間確保が鍵
Q3:パパの帰宅時間は?
- 19時前 → 平日も寝かしつけ可能
- 19時以降 → 週末から始める
Q4:ママのサポートは得られる?
- はい → すぐに始められる
- いいえ → まずママと話し合い
Q5:どのくらいの期間続けられる?
- 1ヶ月 → 0歳なら可能
- 2ヶ月 → 1歳・3歳なら可能
- 3ヶ月 → 2歳でも可能
試してみるべき順番
すべての事例を一度に試すのは無理です。優先順位をつけて、順番に試しましょう。
【最優先】すべての家庭がやるべきこと
- お風呂担当をパパに固定
- 日中の接触時間を増やす
- ママのサポートを得る
【次に】年齢に合わせて
- 0歳:ママの匂い付きタオル、授乳後の練習
- 1歳:絵本読み聞かせ、週2回から開始
- 2歳:ご褒美シール、朝からの予告
- 3歳:理由を説明、曜日固定化
【最後に】余裕があれば
- データ記録
- 寝室の環境見直し
- 特別な儀式(おやすみタッチなど)
よくある質問(FAQ)
Q1:成功事例を真似しても効果ない時は?
A1: まずは以下をチェックしてください。
- 日中の接触時間は増えていますか?
- お風呂担当はパパに固定していますか?
- ママのサポートはありますか?
- 最低2ヶ月は継続しましたか?
これらを見直しても改善しない場合は、小児科医や保健師に相談してみましょう。
Q2:共働きで時間がない場合は?
A2: 週末から始めましょう。
平日の時間がない場合、週末にパパとの時間を6〜8時間確保することから始めてください。
週末に成功体験を積み重ねることで、平日も徐々にパパで寝られるようになります。
Q3:何ヶ月続けても成功しない場合は?
A3: 子どもの個性や発達段階により、時間がかかる場合もあります。
3ヶ月続けても改善が見られない場合は:
- 小児科医に相談
- 保健師に相談
- 一旦休憩して、数ヶ月後に再挑戦
焦らず、無理せず、子どものペースに合わせることも大切です。
Q4:成功事例のパパたちは特別なスキルがあったの?
A4: いいえ、普通のパパです。
特別なスキルは必要ありません。諦めずに継続したことが、成功の理由です。
Q5:5つの事例すべてを真似すべき?
A5: いいえ、自分に合った事例を1つ選んで参考にしてください。
すべてを真似すると、情報過多で逆に混乱します。
子どもの年齢に合った事例を1つ選び、そのやり方を忠実に真似することをおすすめします。
まとめ:あなたの家庭も必ず成功する
5つの成功事例を紹介しました。
共通する成功要因:
- 諦めずに最低2ヶ月は継続した
- ママのサポートがあった
- 日中のパパとの接触時間を増やした
- 寝る前のルーティンをパパ主導にした
- イライラしない工夫をした
年齢も状況も異なる5つの家庭が、それぞれの方法で成功しました。
つまり、あなたの家庭にも必ず合う方法があります。
「他の家庭も同じように悩んで、それでも成功した」という事実が、あなたの励みになれば幸いです。
パパの寝かしつけは、必ず成功します。諦めないでください。
まずは今日から、できることから始めてみてくださいね。

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